初めてを応援!定年後のネット講座vol.6 「ネットニュースとの上手な付き合い方」

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ネット講座vol.6

ニュースといえばテレビや新聞が中心だった時代は既に過去の話。
今やネットニュース(インターネットのニュース)が大きな影響力を持つようになりました。

スマホ片手にいつでもどこでも、自分の知りたいニュースを調べられるインターネットはとても便利です。しかし、便利だからといって全て鵜呑みにしていませんか?

そこで今回は、ネットニュースにまつわる注意しておきたいことをまとめてみました。

ネット講座vol.6

インターネットの情報は真実?

インターネットでニュースを見るようになると、テレビや新聞では報じられていないことが書かれていたり、今まで知らなかった情報をみつけることができたりと、世界が一気に広がる感覚を覚えます。

興味のあるものだけでなく、いろいろな分野のことを知ることができますし、ちょっとした隙間時間に見ることができるのもいいですよね。

ですが、すべてが真実とは限りません。

インターネットは誰でも自由に情報を発信できる場所です。これはインターネットの大きな利点ですが、裏を返すと重大な問題点にもなりえるのです。

誰でも情報発信できるということは、信憑性のある情報ばかりではないということ。

最近では「フェイスニュース」と言って、その名の通り「嘘のニュース」情報も多く出回っており、それによって世論が動かされてしまったという問題も起こっています。

よく見かける「まとめサイト」って何?

インターネットをチェックしていると、「まとめサイト」や「キュレーションサイト」と呼ばれるページに遭遇するでしょう。

これは、特定のテーマごとにインターネット上の情報をまとめたもので、ニュースなどの時事問題系に限らず、さまざまなテーマの記事がまとめられています。

ですが、「まとめサイト」や「キュレーションサイト」の情報元は曖昧なものや、根拠のない噂話のようなものが多く含まれています。

数年前には、医療や健康の記事をまとめた「キュレーションサイト」が根拠のない情報を載せていたとして、大きな問題となったこともありました。

こうしたサイトの目的の多くは、センセーショナルなニュースを餌にアクセスやクリック数を増やして広告収入を得ること。

ですから、人の目につく過激なニュースばかりが自然に多くなります。

そういった過激なニュースに出会った場合には、安易に信じ込まず、ちゃんとした事実を把握することが大切です。

ネット講座vol.6

嘘を見抜くには、自分自身で判断すること!

もちろんインターネット上には有益な情報もたくさん存在しています。

基本的にインターネットには、テレビや新聞の記者・編集者のように、情報の真偽を見定めてくれるプロがいません。

真実と嘘が入り交じる中で情報を取捨選択するには、「必ずしもすべてが正しいわけではない」という前提のもとに情報に触れ、自分自身の頭で考えて判断することです。

また、同じテーマを取り上げた複数のニュースに触れるなど、真偽の裏付けをとることも大切です。

有名なニュースサイトを紹介

不安にさせるような話ばかりでしたが、自分が信頼できる情報源を持っておくと安心できます。

下記は有名なインターネットのニュースサイトです。

嘘を見抜ける冷静な目を持って、ネットニュースに触れるようにしましょう。

ネット講座vol.6

【Yahoo!ニュース(ヤフーニュース)】
https://news.yahoo.co.jp

大手検索サイトのYahoo!(ヤフー)が運営している日本最大手の総合ニュースサイト。さまざまな新聞社やテレビなどのニュースを一箇所にまとめたサイトなので、大元の情報源が信用できるというという点でも安心感があります。

【NHKオンライン】
https://www.nhk.or.jp

その名の通りNHKが運営しているニュースサイトです。記事を読むのはもちろん、動画でもニュースを見ることができます。NHKで取り扱う主なニュースを短時間で俯瞰できるのが便利です。

【SmartNews(スマートニュース)】
https://www.smartnews.com/ja/

スマートフォンでニュースを見るならニュースアプリが便利です。数あるニュースアプリの中でも「SmartNews(スマートニュース)」はスマートフォンでの閲覧に特化しているため、興味のあるジャンルなどをカスタマイズできるのが特徴です。

【NewsPicks(ニューズピックス)】
https://newspicks.com

「NewsPicks(ニューズピックス)」はビジネス系に特化したニュースサイトで、記事と一緒に有識者や著名人のコメントも読むことができます。一面的にニュースを読むだけでなく、自分と違う目線からもニュースを考えられる点がユニークです。

その他、固定ジャンルに特化したサイトや年代別の興味に合わせたサイトなど、ありとあらゆるニュースサイトが存在します。

個性的で面白いニュースサイトも多いのですが、どれも発信者の自由に発信できるため、内容の良し悪しや真意の判断は読み手の私たちにゆだねられています。

しっかりとした目を持って、ネットニュースと上手に付き合っていきましょう。

(ライター・ディレクター/玉田光史郎)

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