家系図

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家系図の意味(家系図とは)

家系図とは、その一族の代々の系統が書かれたものです。

日本の家系図は主に家督相続の継承の系統を表したものです。

江戸時代の家系図などの中には、その人物の生没年だけでなく、最高官位、経歴などを書き入れたものもあります。

家に付属する財産、所領、職業の継承を特記したものが多く、寺院では僧侶の法脈、血脈、寺院の住持の歴代、学術、武術などの諸芸の伝統を書きあらわしました。

必ずしも血統をあらわすものとは限らず、養子として家督を継いだ者なども書かれています。

家系図の実際

日本の家系図には口承をそのまま図案化した縦系図と言われるシンプルなものと、多くの系譜が集成して長大になった時に使われる、横系図があります。

中国、朝鮮の歴史書などでも、縦長の上段から下段へ世代関係を示す形式が多いものの、西アジアのイスラーム社会では、名前を書き入れた円を樹形図のように重ねていくものなどもあります。

戸籍が全国民を対象に作られるようになったのは明治からですから、一般的には家系図を作るために調査をしようとしても、明治、江戸後期以前にさかのぼるのは難しいとされています。

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