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ムスリム

  • 読み:むすりむ
  • 別名:イスラム教徒, 回教徒

ムスリムの意味(ムスリムとは)

ムスリムとは、アラビア語でイスラム教徒のことです。

アッラーの唯一神を信仰し、コーラン経典としています。

ムスリムになるには、別のムスリムが証人となって、シャハーダという信仰告白を行います。また、父親がムスリムである場合は、子どもは自動的にムスリムになります。

ムスリムは世界宗教で、アラビア、中近東を中心に、アジア圏のインドネシアやマレーシアから、アフリカの大西洋側などにも広がっています。

世界50ケ国前後の国でムスリムが多数派を占めていて、およそ11億人の信徒がいるとも推定されています。

ムスリムの実際

現在のムスリムは、スンナ派が多数派で、シーア派はごく一部のムスリムに限られます。

イスラーム法のシャリーアは、国際法、民法、商法、道徳までの規定があります。シャリーアは、ハーディスやクルアーンを集成したもので、ムスリムの毎日の社会生活の規律となるものです。

ムスリムは信徒間は平等になっていて、聖職者や僧侶といった信徒間の階級が存在しません。宗教上の指導者がいるだけです。

ムスリムには六つの信条と、実行するべき五つの義務があります。これを六信五行と読んでいます。

アッラー・天使・コーラン・預言者・来世・予定を信じて、信仰告白・礼拝・喜捨・断食・メッカ巡礼を行うことが、六信五行になっています。

関連する用語:イスラム教, シャリーア, イスラーム, 六信五行, ムハンマド, メッカ, アッラー
タグ:イスラム教 , インド , アフリカ , アジア , 僧侶

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