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チベット仏教

  • 読み:ちべっとぶっきょう
  • 別名:ラマ教

チベット仏教の意味(チベット仏教とは)

チベット仏教とは、大乗仏教の一派で、7世紀にインドから伝えられた密教的な仏教と、土着のボン教とが結びついて定着したものだといわれています。

ラマといわれる師匠を崇敬することで師弟関係を作り、その中で教えが伝えられます。

宗派は大きく四つあり、ゲルク派、カギュ派、サキャ派、ニンマ派に分かれています。

チベット仏教の実際

ダライ・ラマは主流のゲルク派の教主で、チベット仏教の最高位にあたる人物です。ゲルク派は黄帽派ともいわれ、15世紀に改革派として台頭した宗派です。

それに対して第二位にあたるのはパンチェン・ラマになります。この二人の人物は、活仏として崇拝され、どちらかが死亡した場合には、もう一方が次の転生者を認定することになっています。

現在のパンチェン・ラマ11世は、ダライ・ラマ14世に認定された人物と、中国政府が選定した人物の二人が存在することになっています。

現在のダライ・ラマ14世はインドに亡命し、亡命政府を樹立しています。

関連する用語:ダライ・ラマ14世, 大乗仏教, ダライ・ラマ, パンチェン・ラマ, 上座部仏教, ティック・ナット・ハン, エンゲイジド・ブッディズム
タグ:お寺 , 仏教 , チベット , 中国 , インド

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