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天理教

  • 読み:てんりきょう
  • 別名:にをいがけ、おぢばがえり

天理教の意味(天理教とは)

天理教とは幕末に民間で発生した神道教団の一つで、神仏習合の創唱宗教です。神道十三派のひとつになっています。

奈良県天理市の地主の主婦だった中山みきが開教したといわれています。

浄土宗の信者だった中山みきが、天保9年(1838年)長男の病気を治すために呼んだ山伏の加持代を務めたところ、親神(おやがみ)、天理王命(てんりおうのみこと)が憑依したとされています。その後、中山みきは親神のやしろとなって、その意志を伝えるようになったといいます。

その後中山家は没落したものの、中山みきは地元民の安産や病気治療をたすけ、信仰が広まったといわれています。

天理教の実際

親神、天理天命が世界を救済すると説き、平和で幸福な「陽気ぐらし」の実現を目指しています。本部は奈良県天理市にあり、人間創造の聖地「もとのちば」と呼ばれています。「ちば」は地場のことです。天理教の本部はおぢばと呼ばれています。

天理市の三島から川原城にかけては、信徒の宿泊所や教会関係施設の大学、図書館、病院が多く建ち並び、年間100万人を超える信徒が訪れる宗教都市になっています。

関連する用語:黒住教, 教派神道, 神仏習合, 創唱宗教, 神道十三派, 金光教, PL教, 新興宗教
タグ:葬儀・葬式 , 法事法要 , 幕末三大新宗教 , 神道十三派 , 奈良 , 病院 , 新興宗教

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