寄進

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寄進の意味(寄進とは)

寄進とは「寄せまいらせる」の意で、寺院神社に寄付を行うことをいいます。

寄進に厳密な決まりは存在せず、現代では金銭・物品のどちらかであることがほとんどですが、所有地(土地)を寄進する人もいます。

また、葬儀や法要、祥月命日、季節の行事(お盆・お彼岸)の際、お世話になった僧侶に渡す「お布施」も寄進(財施)に含まれます。

寄進の実際

寄進と宗教活動は密接な関係にあり、かつての寺院神社は寄進無くして成り立ちませんでした。

米や農作物といった食料に加え、建物の改修資材やその労働力も、すべて寄進によって賄っていたからです。

人が生きていくうえで大切な宗教ですが、宗教活動自体は生産力を持っていません。僧侶は教えを説くことで人々を支え、信者や檀家はその教えをもとに僧侶を支えていたのです。

現代でも物品の寄進は盛んに行われていますが、寄進の多くはお金お布施)になりました。お金の寄進(お布施)にも厳密な決まりは存在せず、いくら寄進するかは各自の考え方によります。

<関連する用語>:寺院 布施 付 お布施 卒塔料 お膳料 お車料 戒名料 頭陀行

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