指名焼香

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指名焼香の意味(指名焼香とは)

指名焼香とは人物を指名して行なう焼香のことをいい、地域のある風習になります。

指名されるのはご家族、ご遺族、故人と近かった関係者などで、指名された方すべての焼香が終わり次第、弔問客の焼香が行なわれます。指名される方の人数は葬儀時間に左右されますが、10組から15組程度がよく見られます。

地域によっては町内会長、婦人会の代表など、地域関係者の代表が指名に含まれることもあります。

指名焼香の実際

指名する方、指名する順は遺族に決定権がありますが、順番で悩む場合もあるかと思いますので、年長者や葬儀社の担当者に地域の習慣などをふまえて相談することがよろしいでしょう。

近年は、家族葬など、身内中心の葬儀が増えている背景もあり、指名焼香を行わない葬儀も増えてきました。形式ばった葬儀は避けたいなどの思いが背景にあります。また、喪主だけは名前を呼び、その他の親族は指名焼香ではなく順次焼香していくという例も多く見られます。

<関連する用語>:焼香 代表焼香 指名焼香 止め焼香 出棺 抹香 線香 一般焼香

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