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結跏趺坐

  • 読み:けっかふざ
  • 別名:結加趺坐, 蓮華坐

結跏趺坐の意味(結跏趺坐とは)

結跏趺坐とは、仏教座禅の際の座り方です。最も基本的な座法と言われています。

結跏趺坐には、全跏趺坐と半跏趺坐の2種類の座り方があります。「跏」は足の裏であり、「趺」は足の甲を意味します。

右足を左の腿の上に、足の甲がつくように乗せ、左足を右腿にのせます。この際、両方の足の裏が上を向くようにします。半跏趺坐は、片方の足だけを組む形です。

左足から組み合わせて、右足が上になった形は吉祥坐、右足から組み始めて左足が上になった形を降魔坐といいます。

両手は、手のひらを上に向けた状態で重ね、足が交差しているところに置きます。重ね方は、足の重ね方に順じます。背筋を伸ばして肩の力を抜き、丹田で呼吸をします。

目は半眼にします。自然に開いて視線を下に45度程度に落とします。上体を左右に大きくゆすりながら徐々に小さくしていって、バランス良く収まる状態へ近づけます。

結跏趺坐の実際

座禅を行う場合は、姿勢を正しく保つようにしますが、長時間、結跏趺坐の状態で、様々なことが思い浮かぶ状態になると、次第に集中力が欠け、心の迷いが姿勢に現れます。

警策を肩に受けるときは、最初に右肩を打つ合図をされたら、合掌したまま首を軽く左に傾けて受けるようにします。

関連する用語:座禅, 警策, 曹洞宗, 臨済宗
タグ:禅宗

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