大谷本廟

  • 読み:おおたにほんびょう
  • 別名:西大谷, 祖廟

大谷本廟の意味(大谷本廟とは)

大谷本廟とは、浄土真宗の宗祖である親鸞の墓所になっているところで、大規模な納骨堂がある場所でもあります。

京都市東山区五条坂にあり、清水寺に上がる五条坂の隣に参道の入り口があります。

親鸞が1262年に没したとき、京都東山の鳥辺野に納骨された後、1272年に実娘の覚信尼が遺骨を大谷吉水の北に移動しました。

最初の墓は簡素なものであったといいます。現在の場所に移されたのは、1603年のことです。大谷本廟の建設には、門徒といわれる浄土真宗の信者が活躍しました。

改葬した廟堂が大谷本廟で、現在の本願寺の発展はここから始まっています。

大谷本廟の実際

大谷本廟には本堂と10階建ての納骨堂があり、遺骨を納めることができます。これを祖壇納骨と言っています。

裏手には大谷墓地があり、埋葬も受け付けています。墓地使用許可書、納骨届け、火葬許可証を揃えて申し込むことができます。

また、仏前結婚式などに利用することもできます。

毎月親鸞命日にあたる16日に朝市が立ち、地元の人に親しまれています。

この記事はお役にたちましたか?あなたの声をお待ちしています。過去の声

上記はお返事することができません。返信の必要なお問合せはこちらから

あわせて読みたい

    用語集