主の祈り

  • 読み:しゅのいのり
  • 別名:主祷文, 天主經

主の祈りの意味(主の祈りとは)

クリスチャンが神に祈りをささげる時には、あらかじめ決まっている成文や自由な形式の祈祷を用います。主の祈りに節をつけて歌う教派もあります。

主の祈りは、成文化された祈りの代表的なものです。新約聖書をもとにしていますが、内容は教派によって若干異なります。

イエス・キリストが弟子に教えたと新約聖書にあるように、キリスト教のほぼ全ての教派で、成文として唱えられています。

主の祈りの実際

主の祈りは「天にましますわれらの父よ」という日本のローマ・カトリック教会のものが有名です。

主の祈りの原文はギリシャ語です。その後西方教会でラテン語で唱えられるようになり、それが英語などをはじめとする各国語に翻訳されていきました。

そのため、教派や時代によって、訳語に少しずつ変化が出たといわれています。

教会の礼拝に用いられる祈りには、成文だけを用いる教派もあれば、成文は少しだけで、ほとんどを自分の言葉で自由に祈るところもあり、クリスチャンと言っても教派などでさまざまです。

関連する用語:キリスト教 プロテスタント カトリック牧師 十字架 献花 クリスチャン キリスト教の葬儀 説教

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