「墓」の検索結果

墓の用語

シャニダール

シャニダールとは、イラク北部のクルディスターンにある洞窟遺跡です。1960年にアメリカの人類学者ラルフ・ソレッキらが、9体のネアンデルタール人の骨を発掘した場所として有名です。4層の文化層(時代ごとの地層の重なり)が確認され、最下層からシャニダール人とも言われる、約5~6万年前の旧人の骨が発見されました。9体のうち4体については、落...続きを読む

宗教法人

宗教法人とは、宗教法人法に基づいて、法人格を与えられた宗教団体のことをいいます。公益法人の一種で、神社、寺院、教会や、それを包括する教派、宗派、教団などが宗教法人になります。非営利団体で、公益事業が行え、税制面で特典があるといわれていますが、具体的には、宗教法人は収益事業に対してのみ課税し、一般事業の税率とは異なる低率の税率で課税さ...続きを読む

野焼き

野焼きとは火葬場や斎場がなかったころ、町はずれの野原で遺体を火葬した習慣のことです。野焼きは昭和後半になっても、火葬場へのアクセスの悪いところでは行われていたといいます。今でも屋外の野焼き場が残っている地域もあります。続きを読む

地蔵菩薩

地蔵菩薩とは、釈迦が亡くなってから、弥勒菩薩が現れるまでの無仏になる間、すべての生き物を救うといわれている菩薩で、道端などによく見られるお地蔵さまのことです。大地のように広大な慈悲で救済するということから、名前がつきました。僧侶の形をして、右手に錫杖、左手には宝珠を持っている愛らしい姿で広く知られています。続きを読む

東本願寺

東本願寺とは、京都市下京区にある真宗大谷派の本山です。12代教如によって西本願寺から分裂して建立された寺院です。京都駅の前にあり、京都を代表する観光名所になっています。江戸時代初期に、西本願寺に対抗するように建設されました。幕末に禁門の変で焼失し、明治28年に再建されています。親鸞聖人没後、その遺骨は東山大谷に収められました。墳墓の...続きを読む

高野山金剛峯寺

高野山金剛峯寺とは和歌山県伊都郡高野町高野山にある高野山真言宗の総本山です。真言宗の宗祖、空海が拠点とした寺院です。高野山には100以上の寺院が集中しています。高野山が山号についていることからも、高野山全体が真言宗の総本山であることがわかります。続きを読む

胴骨

胴骨とは、喉仏を本骨と呼び、それ以外の骨を指さす言葉です。関西地方では、火葬後のお骨上げの際に、喉仏の骨をそれ以外の骨とは別の容器に収める風習があります。関西地方は古都である奈良・京都を控え、また多くの神社仏閣などの宗派の本山も多く存在するため、古くから遺骨を「お墓」と「本山」に分けて収める「本山納骨」という風習があったようです。お...続きを読む

魂抜き

魂抜きとは、お墓から遺骨を出す場合や仏壇を処分する際に行う儀式です。お墓や位牌・仏壇には使い始める時に僧侶によってお魂入れが行われており、魂が宿っていると考えます。その魂を抜いて、ただの「物」に戻すことが魂抜きです。お墓を新たに建立したり、リフォームしたりする必要ができた場合、また、転居などでお墓を移転する(改葬)時などに、お墓から...続きを読む

町屋斎場

町屋斎場は、東京23区内に8か所のみ存在する、火葬場が併設された総合斎場の一つです。火葬炉12基、式場10室、休憩室15室、控室10室という三階建ての大型斎場で、宗派を問わずに使用することが可能です。斎場内に霊安室があるため、自宅で故人を引き取れない場合でも、直接町屋斎場へ搬送することが可能です。また、火葬のみを利用することもできる...続きを読む

線香

線香とは、仏事の際に、仏前で焚かれる線のように細いお香のことです。白檀(びゃくだん)、丁子(ちょうじ)などの香料を、松脂などで固めて作った匂い線香と、杉の葉を乾燥させて粉末にして、ノリで練って作った杉線香があります。線香は、邪気を払い、仏前を清めるもので、心を落ち着かせて先祖供養をする際に必要なものです。部屋の隅々を満たす香りは、仏...続きを読む

合祀墓

合祀墓とは、合同で祀られるお墓のことをいい、一般的には永代供養墓や共同墓という名称で呼ばれることが多いです。ここでいう合同とは、家族・親族間ではなく、血縁のない複数の人を指します。一般的な納骨は、故人が一人一つの骨壷に収まりますが、合祀墓の場合は骨壷から故人をお出しし、ご遺骨を直接合祀墓にお入れする形になります。すでに祀られているご...続きを読む

五十日祭

五十日祭は、神道における四十九日にあたります。忌明けとなる斎日でもあります。清祓いの儀を行い、神棚や祖霊舎の白紙をはがします。神道では、忌中は10日ごとに祭典を行います。十日祭、二十日祭、三十日祭、四十日祭と続けて、五十日目に五十日祭となります。仮祖霊舎には、お供物と拝礼を欠かさないようにします。米、酒、塩、水を毎日取り換えるように...続きを読む

家具調仏壇

家具調仏壇とは、日本の都市型のライフスタイルに合うよう、家具調にデザインされた現代的な感覚の仏壇です。生活スタイルの変化と狭い住宅事情などを考慮して、1970年代くらいから市場に出回るようになりました。リビングルームに置いても違和感のない仏壇で、モダンですっきりしたデザインに特徴があります。続きを読む

追善供養

追善供養とは、生きている人が亡くなった人に対して行う供養のことです。故人の命日に法事を行い、冥福を祈って供養することをいいます。追善の文字があらわすように、生きている人が行う善行を持って、亡くなった人の善行になる、それがまた自分に戻ってくるという考え方です。追善供養は広い意味では「毎日の供養」をさし、狭い意味では「年回忌の法要」をい...続きを読む

春の彼岸

春の彼岸とは、春分の日を中日とし前後3日間を合わせた7日間と、その期間に執り行なわれる仏事をいいます。前の3日間は「彼岸の入り(いり)」中間は「彼岸の中日(ちゅうにち)」そして最後の3日間は「彼岸の明け(あけ)」とそれぞれ呼び、彼岸の中日にはお墓参りをするなどご先祖様に感謝をし、前後3日間は悟りの境地に達するため必要な六波羅蜜を1日...続きを読む

秋の彼岸

秋の彼岸とは、秋分の日を中日とし前後3日間を合わせた7日間と、その期間に執り行なわれる仏事を指します。前の3日間は「彼岸の入り(いり)」中間は「彼岸の中日(ちゅうにち)」そして最後の3日間は「彼岸の明け」とそれぞれ呼び、彼岸の中日にはご先祖様に感謝をし、お墓参りなどをします。前後3日間は悟りの境地に達するため必要な、六波羅蜜を1日1...続きを読む

副葬品

副葬品は、故人への弔いの意味から、愛用品や、死後に必要とされたものを一緒に埋葬した品物のことです。世界各国で古くから見られる風習です。火葬が主な現代においては、故人の遺体とともに棺に入れられ、一緒に荼毘に付されるものもあれば、火葬後の墓に、遺骨と共に埋葬される形式などさまざまです。故人に着せかける死装束や、装身具のたぐいも副葬品の一...続きを読む

土葬

土葬とは、亡きがらを土の中に埋めて葬ることをいいます。現在は土葬はほとんど見らなくなっていますが、死亡届を提出して申請した後に交付される、火葬許可証と埋葬許可証が同一書面であることからも、土葬が国内で必ずしも禁止されたものではないことがわかります。現代の日本では圧倒的に火葬が主流になり、土葬は、一般的には山間部、離島などで火葬場まで...続きを読む

献体

献体とは、医学生が人体解剖実習をする際に使うためなどの教育を目的として、医学系の大学へ遺体を提供することをいいます。医科系の大学では、医学教育の基礎として、解剖実習が行われています。献体に登録するためには、医学歯学系の大学や、献体篤志家団体へ連絡を取ります。登録は本人の意思ですが、家族2名以上の同意が必要になるのが一般的です。登録自...続きを読む

開眼供養

開眼供養(開眼法要)とは、仏壇、お墓、位牌などを新しく購入する際に、僧侶を招いて読経をすることです。開眼という言葉からも明らかなように、仏像の目を開くという意味があり、この法要を行って初めて、仏像に霊験が宿るといわれています。仏像作りでは、大部分ができあがった後、最期に目を描きこみます。これを儀式としたものを、開眼法要といい、これを...続きを読む

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