納骨堂のLINE見学予約受付中!動画解説付き【東京都港区の納骨堂/青山霊廟】
「ずっと家にいて終活が進まない」 「そろそろ納骨したいのに見学ができない」 そんなお悩みを少しでも解決すべく、青山霊廟(東京都港区北青山2-12-9・外苑前徒歩2...
七回忌の法事法要で気になることを解説します。
「七回忌(7回忌)」とは亡くなってから満6年(亡くなった6年後)に行い、三回忌の次に行う仏式の法要のことです。
七回忌が、亡くなってから7年目でなく6年目に行う理由は、亡くなった日を最初の忌日として数えるためです。6年後の忌日が7回目の忌日になるため、「七回忌(7回忌)」を行います。
例えば平成26年(2014年)に亡くなった場合、七回忌は7年目の平成33年(2021年)ではなく、6年目の平成32年(2020年)に行います。
七回忌の法要は祥月命日の当日を過ぎてしまうことがないように、親族や家族が集まりやすい週末などの日程で法要を行うことが多いです。
七回忌以降は徐々に招く範囲も絞り、規模を縮小していく方が多いようです。もちろん大勢の方を呼ばれる方もいます。
流れは一周忌や三回忌と同様、お寺と日時を決め僧侶を自宅に招いたり、法要のための式場を借りたり、お寺の本堂で行います。
七回忌の法要の場合、読経を上げて、そのあと集まった人たちで会食することが一般的です。僧侶が食事に同席しない場合では、御膳料を渡すことが多いです。
七回忌法要をする際の一般的なお布施の金額としては、1万円~5万円が目安です。
ご自宅に呼ぶのであればお車代として、別途5,000円~1万円くらいお渡しする場合もあります。
お布施は、決まった金額がないものですので、親族やご近所に詳しい方がいない場合は直接僧侶に尋ねるなど、事前に確認するといいでしょう。
「ずっと家にいて終活が進まない」 「そろそろ納骨したいのに見学ができない」 そんなお悩みを少しでも解決すべく、青山霊廟(東京都港区北青山2-12-9・外苑前徒歩2...
【PR】不安定な世情の中、終末期について意識させられ、ご不安に思われる方も増えてきています。 エンパークでは、こんな世情だからこそ、心配されている方が増えている「葬儀・...
[PR] 葬儀を終えて納骨先を探そうと調べてみると、想像以上に選択肢が多くて悩むことも少なくありません。 墓地や霊園だけでなく、屋内の納骨堂や永代供養墓、樹木...
[PR] 「はじめての喪主、、、どこに相談すればいいの?」 「葬儀社を選ぶときに気をつけたほうがいいことは?」 「どうやって葬儀社を探せばいいの?」 ...
冠婚葬祭のこと
大人のためのbetterlifeマガジン
ライター・ディレクター
実務家ファイナンシャルプランナー
解体に関する記事の監修者
ライター・レポーター
地味に忙しい幸運体質の編集人
家の建築・リノベーションの専門家
お金に関する記事の監修者