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無宗教の法事法要

宗教葬儀を行うと基本的には戒名は用いず、四十九日の法要など仏教で一般的に行う行事などはどうすればよいのだろう?と悩まれる方も多いかもしれません。

決まりごとがない無宗教の法要・・・どのような法要(供養)をしたらよいでしょう?

無宗教の法要の形

無宗教の法要の大きな特徴は、ご家族や友人で集まり思い思いの形で出来ることです。

例えば、故人の好きな音楽をかけながら、皆さんでお食事をされたり、故人の写真や愛用品などを用意しお偲びする、といった形です。仏式で行う焼香の代わりに故人の好きだったお花を手向けたりすることも良いですね。

いつ法要をしたらいいの?

他の宗教のようにいついつという決まりがないため、命日に集まる方が多いようです。月命日でも、命日でもご家族やご友人のご都合の良い日で設定されるとよいでしょう。

儀式的なことを希望するのであれば・・・

例えば、開式の言葉・黙祷・友人からの言葉・会食・閉式の言葉と流れを組むだけでもセレモニーの雰囲気は出るでしょう。

手を合わせる対象

仏式では仏壇位牌といったものがありますが、無宗教の場合、手を合わせる対象は、遺影写真や故人の愛用品、お墓という選択肢があります。

もちろん、無宗教だから仏壇や位牌を買ってはいけないということではありませんで、最近では、洋風なリビングにもなじむ「現代仏壇」というモダンな仏壇も見られるようになっています。

ご家族で、どのような供養を行うことが一番、家族らしい供養となるのか?を話し合われることが良いでしょう。

無宗教の葬儀については、無宗教の葬儀(無宗教葬) をご覧ください。

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