葬儀後の銀行口座の手続き

葬儀後に銀行口座の手続きは、どのように対応すれば良いのかと疑問を持つ方も多いことでしょう。本人が亡くなると銀行口座は基本的に凍結されて預金の引き出しができなくなります。どんな手順で対応すればよいのでしょうか。

実際には、銀行ごとに必要な書類や対応が異なりますが、代表的なケースを解説します。

この記事を書いた専門家

支援センター 長井俊行(ながいとしゆき)
相続手続支援センターなにわ支部 所長
年間200件以上の相続関係の相談に対応する。1人でも多く争続で悩む人を減らしたい。そんな想いを持って対応しています。

基本的な手続きの流れ

各金融機関に連絡

必要書類を確認し、各所から書類を取り寄せる

遺産分割協議

各金融機関へ必要書類を提出

主な必要書類

被相続人の戸籍(除籍)謄本 ※発行日から3ヶ月以内のもの

相続人の判定のため、被相続人に関するすべての戸籍(除籍)謄本が必要

相続人の戸籍謄本 ※発行日から3ヶ月以内のもの

相続人全員の現在のものが必要

遺産分割協議書


相続人の印鑑証明・印鑑 ※発行日から3ヶ月以内のもの


各銀行所定の払戻用紙や同意書等


預金通帳及び証書


キャッシュカード

銀行口座の手続きのポイント

銀行口座によって、必要な書類は様々です。例えば、戸籍謄本の原本の提出が必要な銀行もあれば、銀行側で写しをとったうえで返却してくれる銀行もあります。

原本は他の手続きでも使用するなど貴重なものですので、原本を返却してもらえるか、確認してみることも良いでしょう。

この記事をエントリーした専門家

長井俊行(ながいとしゆき)
相続手続支援センターなにわ 所長
住所:大阪市浪速区大国1-5-4 MKビル4F
電話相談:0120-351-556 (エンディングパークを見ましたとお伝えください)
年間200件以上の相続関係の相談に対応する。1人でも多く争続で悩む人を減らしたい・・・そんな想いを持って対応しています。

タグ: 相続 手続き 専門家記事 銀行口座 長井俊行執筆

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