団塊の世代

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団塊の世代の意味(団塊の世代とは)

団塊の世代とは、戦後の第一次ベビーブーム期(1947~1949)に生まれた世代のことです。堺屋太一の同名小説に由来しています。
この3年間に生まれた人口は800万人に上り、他の世代に比べ突出して人口が多くなっています。同年代の人口が多いため、1クラス50~60人もの生徒が授業を受けるなど、常に競争にさらされてきました。

戦後の高度経済成長、バブル期、そして平成不況を経験した世代でもあり、労働者として、消費者として、戦後の日本に大きな影響を及ぼしてきたと言われています。

また、1970年代にはこの世代の多くが結婚や出産期を迎えたため、1970年代前半に生まれた人は団塊ジュニアと呼ばれています。この頃から核家族化が進みました。

団塊の世代の実際

団塊の世代が60歳の定年を迎える2007年は、労働力の大幅な減少、技術や技能の継承、など様々な問題から「2007年問題」として注目されました。再雇用制度の活用により、結果的には大きな問題になりませんでした。

今ささやかれているのは、2025年問題です。2025年には団塊の世代が75歳を超え、5人に1人が後期高齢者という超高齢化社会になると言われています。人口が極端に多い団塊の世代が、支える側から医療や介護を受ける側に回ることになり、社会保障制度の破綻が懸念されています。

<関連する用語>:早期退職

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