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大島石

  • 読み:おおしまいし
  • 別名:伊予大島石

大島石の意味(大島石とは)

大島石とは、愛媛県大島で採掘される国産の高級石材です。

花崗岩で、細粒の淡青色を帯びた色味に特徴があります。関西で人気が高く、庵治石と並ぶ高級石材として知られています。

有名建築物に使用されていて、国会議事堂や赤坂離宮などにもふんだんに使われています。

大島石の実際

大島石は、耐久性に優れ、経年変化が出にくいことでも、品質の良さがわかります。石材に含まれる鉱物が均質であることから、水分の吸収率が低く、そのためサビや変色が起こりにくいのです。

花崗岩に特有の雲母、石英、長石の配合がきれいで、細かな石目と青みを帯びた石肌が、墓石としても最高クラスの品格があります。

経年によって、さらに青みを増して美しく輝く石肌は、青磁のようだと表現されることもあります。

大島石には等級があり、一番高価な特級から、一等、二等と続きます。

一般的に墓石に使用されるのは、一等クラスの石材です。青みが深く、希少価値のある特級は、市場に出回る量も少なく、価格も高額になります。

関連する用語:新大島, 庵治石, 小松石, 真壁石, 桜石, 新八光, 河北山崎, 御影石, G623
タグ:お墓・霊園 , 墓石 , 国産墓石 , 関西 , 近畿

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