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十二の大願

  • 読み:じゅうにのだいがん
  • 別名:十二上願

十二の大願の意味(十二の大願とは)

十二の大願とは、薬師如来の十二の誓願のことです。

光明普照・随意成弁・施無尽物・安立大乗・具戒清浄・諸根具足・除病安楽・転女得仏・安立正見・苦悩解脱・飽食安楽・美衣満足の十二からなります。

衆生のさまざまな苦の救済を願ったとされています。

中でも第七願の除病安楽は、病気が平癒し延命を願う大願ということで、有名です。

十二の大願の実際

十二の大願は以下のようになっています。

  1. 全ての人を仏にする。
  2. 全ての人を明るく照らし、善行できるようにする。
  3. 全ての人が悟りを得るために必要なものを手に入れられるようにする。
  4. 全ての人を大乗仏教の教えに導く。
  5. 全ての人に戒律を守れるように援ける。
  6. 全ての人の生まれつきの身体上の障害や苦痛、病気を無くす。
  7. 全ての人の病を除き窮乏から救う。
  8. 女であることによって起こる修行上の不利な点を取り除く。
  9. 全ての精神的な苦痛や煩悩から解かれるように援ける。
  10. 国法による災いなどの災難や苦痛から解放する。
  11. 全ての人が飢えや渇きに苦しむことがないようにする。
  12. 全ての人に衣服を与え、寒さや困窮から救済する。

関連する用語:薬師如来, 大願成就, 大願, 大乗仏教, 戒律, 日本文化, 仏教, 釈迦, 菩提寺
タグ:お寺 , 仏教

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