「検案」に関連する用語一覧

ぽっくり寺

ぽっくり寺、ぽっくり信仰というのが全国各地にあります。ぽっくり観音、コロリ観音、コロリ地蔵、中風除けのイビダレ地蔵、嫁入らず観音、嫁楽観音などと名がつくところは、ぽっくり寺としての役割を果たしています。ぽっくり寺の境内では、年配の参拝者が多く、お参りをすることで、無病息災、病気になったりボケたりせずに、天寿を全うできるということで、...続きを読む

ぽっくり

死ぬのなら、ぽっくりと・・・という願望は、日本人の多くが望んでいる考えであると言われています。ぽっくり死の定義も様々ですが、共通しているのは、長い痴呆の末、周りに迷惑をかけて亡くなるのは耐え難いとか、病に倒れて、薬や手術で体の自由がきかない中、長く苦しみながら死ぬのは避けたいという感情です。突然死と近い言葉であり、突然死は、元気だっ...続きを読む

突然死

突然死とは、症状が出てから24時間以内に死亡に至る状態をさす言葉です。原因不明の突然死もあるものの、原因のはっきりしているケースもあります。原因として多いとされているのは、心疾患、消化器系疾患、脳疾患があげられます。心臓病によるものが、全体の6割ともいわれています。何の前兆もなく、比較的若い年齢の人のが亡くなる突然死は、予測できない...続きを読む

病理解剖

病理解剖は、病気が原因で亡くなった人の死因となった病気の種類などを解明する目的で行われます。病死に至るまでの経緯を医学的に明らかにすることができます。病理解剖は主治医が遺族から承諾をとって行われます。本来は、主治医が治療を行った患者が亡くなった際に病理解剖を行って、死亡に至る病気の進行を学ぶという目的のものですが、現在では分業化がす...続きを読む

法医学

法医学とは医学の分野の一つです。また医師の免許が必要な職業の一つです。一般的な医師は生きている人を診察し病気や怪我を直したり、直接診察などには携わらなくても病原菌などの研究を行なって医療に役立てたりして働きますが、法医学では「亡くなった方」を相手にした医療技術が使われます。一般的にドラマや映画でもよく見られる検視や行政解剖を行うのが...続きを読む

司法解剖

司法解剖は、変死の場合、検視で犯罪性があったり、疑われたりするケースにおいて、死因究明を目的に行われます。刑事事件の処理を目的に行われるものです。遺族の了承を取って行われることが多いものの、裁判所の許可があれば、強制的に行われることもあります。解剖によって事件の真相解明や、裁判証拠に重要な影響が出るため、最寄の大学の医学部で、法医学...続きを読む

行政解剖

行政解剖は、異状死の死因を解明するために行う解剖の中でも「犯罪性の疑いが認められない」場合に適用されます。事件や犯罪の疑いはないものの、外見だけでは、死亡原因が判断できない場合に行われます。(事件性のある場合は、司法解剖になります)路上での行き倒れ、自殺、交通事故などでも、明らかに犯罪性が認められない場合には、行政解剖になるケースも...続きを読む

監察医

監察医は、自治体の知事によって任命された、行政解剖を行う医者のことです。「行政解剖」とは、死因がはっきりしないが、犯罪性のない遺体(自宅での突然死など)の、死因を解明するために行われることです。一方、犯罪性の可能性のある解剖は、「司法解剖」と呼び区別しています。一般的にはこの二つの解剖を行う医師は、前者を監察医、後者は裁判所の委託を...続きを読む

検視

遺体を検察官やその代理人が検査して、犯罪性があるかどうかを確認する刑事手続きのことを、検視といいます。良く言われる「検死」は、アメリカなどにおける検視と司法解剖までを含む言葉で、日本では、これにあたる法手続きはありません。検察官、検察事務官、司法警察員が検視にあたります。司法警察員が行う場合は、代行検視と呼ばれています。必ず、医師の...続きを読む

検案書

検案書は、検案した医者だけが発行できる書類で、死亡を証明するものです。病院で治療中に、その疾患により亡くなった場合以外のケースで亡くなった方について、医師が検案して発行する書類です。死因に異常性が認められる場合には、所轄の警察署に届け出がされます。かかりつけの医者がいない場合なども、やはり警察へ連絡を取られることがよろしいでしょう。...続きを読む

検案

自宅など、病院以外で亡くなった方の死因、死亡時刻、異状死でないかの確認を医師が行うことを、検案といいます。異状性が確認されなかったら、医師は死亡検案書を作成し、異状性が認められる場合は、検察官や警察官が検視を行うことになります。続きを読む

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