納骨堂のLINE見学予約受付中!動画解説付き【東京都港区の納骨堂/青山霊廟】
「ずっと家にいて終活が進まない」 「そろそろ納骨したいのに見学ができない」 そんなお悩みを少しでも解決すべく、青山霊廟(東京都港区北青山2-12-9・外苑前徒歩2...
「え、あの人が亡くなっていたの?」。そんな風になんらかの理由で訃報を後から知ることがあります。
最近は家族葬が増えていることもあり、葬儀後、「葬儀は近親者だけで終えました」と、ハガキなどで通知が来て知ることもあります。
知らなかったのですから、弔電や参列の代理などもできないまま知ったという方がほとんどでしょう。
そんな時の対応をお伝えします。
告別式も終わった後に知った場合は、まず電話や手紙でお悔やみの言葉を先方に伝え、後日あらためて、弔問に伺うようにします。
できるかぎり四十九日を迎える前や、納骨前までには弔問したいものです。
葬儀後まもない場合は、家族も葬儀のこと忙しいことが多く、長居は無用ですが、亡くなった方の思い出をお話しすることは問題ありません。
また、伺う前に必ず家族に電話などで伺うことをお伝えし、都合に合わせて伺いましょう。
その時に葬儀後のことなので家族の方の体調が悪そう・・・などで伺うことで負担になるようであれば、無理に伺うことは控え、49日向けて香典やお悔やみの品(お菓子や果物など)をお送りしてもいいでしょう。
香典の額は、一般的には葬儀・告別式に参列する場合と同じ額と変わりません。ただし、仏式の場合は表書きが弔問する時期によって変わります。
四十九日法要を過ぎている場合は「御仏前」とします。それ以前では「御霊前」「御香典」などとします。浄土真宗の場合はご霊前使用せず四十九日前でも御仏前とします。
神式では「御玉串料」「御霊前」、キリスト教では「御花料」とします。
供物の場合はのし紙に「御供」などと表書きします。神式では果物、お酒など。キリスト教では生花などが多く見られます。
「ずっと家にいて終活が進まない」 「そろそろ納骨したいのに見学ができない」 そんなお悩みを少しでも解決すべく、青山霊廟(東京都港区北青山2-12-9・外苑前徒歩2...
【PR】不安定な世情の中、終末期について意識させられ、ご不安に思われる方も増えてきています。 エンパークでは、こんな世情だからこそ、心配されている方が増えている「葬儀・...
[PR] 葬儀を終えて納骨先を探そうと調べてみると、想像以上に選択肢が多くて悩むことも少なくありません。 墓地や霊園だけでなく、屋内の納骨堂や永代供養墓、樹木...
[PR] 「はじめての喪主、、、どこに相談すればいいの?」 「葬儀社を選ぶときに気をつけたほうがいいことは?」 「どうやって葬儀社を探せばいいの?」 ...