特別室

  • 読み:とくべつしつ
  • 別名:特別炉

特別室の意味(特別室とは)

東京都内の火葬場には、特別室という火葬炉前に専用のホールを設けている火葬炉があります。

炉前にホールを設けることで、大人数で見送りを行いたい際や、プライバシーを気にする場合などに利用されています。

特別室を持つ火葬場、桐ケ谷斎場(品川区)、落合斎場(新宿区)、町屋斎場(荒川区)、多磨斎場(多摩市)などがあります。

特別室の上に、特別賓館室(とくべつひんしつ)という火葬炉が設けられている場合もあります。より高級感を求め、最上ランクの施設を利用したい時に利用されるほか、社葬などの際の利用にも便利です。

斎場によっては、特別炉というと、大型の炉で大柄な人の火葬が可能な施設を指す場合もあります。

特別室の実際

特別室、特別賓館では、火葬料金の価格が異なり、一般的な火葬料金よりも割高になります。

桐ヶ谷斎場を例にとれば、最上等(59,000円)、特別室(107,500円)、特別賓館(17,7000円)となっています。(一般的な火葬炉が最上等です)

火葬炉のランクを選ぶことはできますが、火葬そのものに違いがあるわけではないため、遺骨の状態には影響はありません。

火葬炉前のホールや収骨室が広く、ゆったりとした空間になっていたり、豪華な設備になっていることが特徴です。

関連する用語:最上等 斎場 火葬料金 控室料 直葬 葬儀 火葬場 町屋斎場 特別殯館

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