お花の絶えない江戸川区の納骨堂・永代供養墓~妙泉寺 久遠廟~

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一年中お花の絶えない江戸川区の永代供養墓「久遠廟」

妙泉寺 久遠廟
妙泉寺 永代供養墓「久遠廟」

妙泉寺 久遠廟の特徴

特徴1:供花を手向ける墓参者の絶えない納骨堂・永代供養墓

妙泉寺 久遠廟
東京都江戸川区にある永代供養墓

東京都江戸川区に本堂を構える妙泉寺の同じ敷地内にある納骨堂・永代供養墓「久遠廟」。毎日、たくさんのお参りがあり、一年中お花が絶えません。

特徴2:25年以内は遺骨の返還(改葬)も可能

妙泉寺 久遠廟
住職デザインの納骨堂

久遠廟内に、個別壇と合同壇が設置されています。廟内には、ステンドグラスからあたたかな光が差し込み、お釈迦様がご遺骨をやさしく見守ってくださっています。
個別壇、合同壇は25年以内でしたら、ご遺骨の返還(改葬)も可能です。

特徴3:親身に対応されるご住職

妙泉寺 久遠廟
供養は続けることが大切

「供養は続けることが大切ですので、ぜひ元気なうちは無理のない範囲でお参りに来てほしいです」と妙泉寺ご住職。
お寺に足を向ける機会は、お墓参り(供養)のときだけと思われがちですが、お寺の役割は供養だけではなく、祈祷(祈願)もあります。悪いことが続くとき、健康を祈りたいとき、大切な人の幸せなど、心のどこかで願うときに人は手を合わせたくなるものです。
何か悩み事がありましたら、妙泉寺を訪ねてみてはいかがでしょうか。

妙泉寺 久遠廟の概要

価格

  • 商品名:個別壇
  • 価格:38万円
  • 概要:お一人用。25年間久遠廟内に安置し、以降合祀にて永代供養。管理志納金不要。
  • 商品名:合同壇
  • 価格:25万円
  • 概要:25年間久遠廟内に安置し、以降合祀にて永代供養。管理志納金不要。
  • 商品名:合祀
  • 価格:8万円
  • 概要:費用には、納骨料、墓名プレート刻字料を含む。

詳細

納骨堂には仕切りのある個別壇・仕切りのない合同壇の2種類があり、ご遺骨は骨壷で25年間久遠廟内に安置し、その後は合祀にて永代供養いたします。
費用には墓銘プレート刻字が含まれております。
管理ができなくなった故郷のお墓の改葬(お墓の移動・お墓の引越し)もお受けします。



電話番号

03-3679-4924(お問い合わせの際に「エンパークを見ました」とお伝えください)



住所

〒132-0002 東京都江戸川区谷河内1-6-12



交通アクセス

  • 瑞江駅からタクシーで5分または瑞江駅南口1番バス乗場73系統「小岩駅行」乗車10分「鹿骨(ししぼね)2丁目」下車4分
  • 小岩駅南口3番バス乗場73系統「瑞江駅行」または「江戸川スポーツランド行」乗車18分、「鹿骨(ししぼね)2丁目」下車4分
  • 篠崎駅から徒歩15分
  • 首都高速一之江インターから車で7分
  • 首都高速「四ツ木」インターより車で30分
  • 葛飾区柴又より車で20分
  • 葛飾区亀有より車で28分

【編集部からのヒトコト】

都営新宿線「篠崎」駅から閑静な住宅街を歩くこと約15分(隣の「瑞江」駅からはタクシーで約5分)。門をくぐると、「久遠廟」前の色とりどりのお供え花に囲まれたお地蔵様が優しく迎えてくれます。

寛永11年(1634年)に東京都江戸川の地に開かれた日蓮宗のお寺で、先代のお父様から「地域に開かれた寺」という伝統を今なお受け継がれています。

地域貢献にも熱心で子どもたちを中心に開かれる妙泉寺書道教室は40年以上続いているそうです。

久遠廟内は、ステンドグラスからあたたかな陽光が差し込み、空調管理もしっかりされています。

普段のお参りは、納骨堂内には入らず、外のお地蔵様前でのお参りになります。

「お寺は続いていくものだから供養もずっと続くもの」と話してくださるご住職。先々の供養に不安をお持ちの方に安心感を与えてくださるお寺(納骨堂・永代供養墓)だと感じました。

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