門前飾り

  • 読み:もんぜんかざり、もんまえかざり
  • 別名:表飾り

門前飾りの意味(門前飾りとは)

門前飾りとは、葬儀の会場で入口付近に設置される、飾り付けのことです。内容は地域によってさまざまです。

一般的には、名木(めいき)や門前提灯、表(おもてしきみ)の三点で飾り付けをします。

名木は式場の外に立てる故人の名前を書いた看板です。夜間にはライトアップするようになっているものもあります。

提灯は入口に一対飾ります。樒は香木で毒があり、入口を結界として死者を守ろうとしたものです。

屏風や衝立を使い、小型庭園のように、生花を使ったフラワーアレンジメントで飾り付けをする豪華な門前飾りもあります。

また、白黒のくじら幕を式場回りに張ったりする場合もあります。

門前飾りの実際

葬儀が簡素化している中、門前飾りを省略したいという希望も多くなっています。

家族で小さい葬儀を行う予定で、大きな名木(看板)などを出したくない際にも、事前に葬儀社に確認しておく必要があります。

関連する用語:門前提灯 名木 鯨幕

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