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四誓

  • 読み:しせい
  • 別名:四誓偈 

四誓の意味(四誓とは)

四誓とは、無量寿経という長いお経の中に説かれている四つの誓願です。

修行中だった阿弥陀仏が、法蔵比丘の名だった時、師に四十八の願いを述べ、続けて四誓を重ねて誓ったものです。

全てのものを救うべく説いた四十八願の後で、重ねて四誓を立てて、この本願が成就されないなら、仏にはならないと誓ったというものです。

浄土宗の日常勤行で読誦されることでも知られています。

四誓の実際

四誓は以下の四つのパートからなります。

1、私は四十八願をたて、必ずこれを達成して、悟りを開きます。開けなければ、決して仏にはなりません。

2、永遠に大慈悲を施す者となり、困っている人を救済します。できなければ、決して仏にはなりません。

3、全てのものを救うため、私が悟りを開き、国を超えて隅々まで知られるようにならなければ、決して仏にはなりません。

4、仏の知恵の光がすべてを照らすように、私の知恵の力も同様であるように願います。

関連する用語:四十八願, 無量寿経, 法蔵比丘
タグ:浄土宗 , 仏教

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