定年退職後、携帯代を節約したい!格安スマートフォンってなに?

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定年退職をきっかけに、もしくは定年を前に生活費や生活スタイルを見直す方は少なくありません。

生活費の節約項目として検討されがちなのが「携帯電話代」。

60代の人も半数近くが所持しはじめたスマートフォンではLINEなどのメッセージツールや懐かしい人とつながるSNS。

Amazonや楽天などのインターネット通販と所持することで便利になることは間違いありませんが電話やメール利用のみのフューチャーフォンよりも固定費がかかってしまうのが難点。

大手通信会社でも最近は価格を落としたプランも用意されていますが、料金に関して言えばよく話題になるのが「格安スマートフォン」。

気にはなるけどどうして安いの?なにが大手のスマートフォンと違うの?など疑問に思う方もいることでしょう。

この記事では格安スマートフォンについてよくわからない方にむけてお伝えします。

格安スマートフォンが生まれた経緯

スマートフォンの心臓、SIMカード


スマートフォンを利用する際、通信会社と契約すると通信会社に割り当てられたSIMカードというものが入ったスマートフォンを購入します。

SIMカードには電話番号やメールアドレスが登録されています。もしこのICカードをスマートフォンから抜いてしまうと電話はもちろんインターネットにもつながりません。

いわばSIMカードはスマートフォンの心臓のような部品です。

2015年までは基本的にA社で購入したスマートフォンはA社のSIMカードしか使えない。というように購入した機種は契約をした大手通信会社が配布したSIMカードしか使えませんでした。この状況をSIMロックと呼ばれています。

SIMロック、つまり通信会社との契約によりスマートフォンと通信料金がセットになっている状態を指します。このため、通信費を安く刷るために通信会社を変更したいとおもってもスマーフォンごと買い換える必要がありました。

格安スマートフォン

「SIMロック解除」による格安スマートフォンの登場


総務省の「消費者を守る」という考えからすると問題視されていたSIMロック。2015年5月に総務省がSIMロックを中止しなさいという指示を出し、「SIMフリーの義務化」が制度化されました。

その結果、スマートフォンはそのままに通信会社を利用者は選択できるようになりました。

このことで、格安SIMを提供している通信会社で契約して機種とSIMカードを購入すると1~4万円で機種購入ができ、その後の通信料もかなり低価格から利用することができるので「格安スマートフォン」と呼ばれるようになりました。

大手通信会社と格安スマートフォンのちがい


そもそも格安SIMを提供している会社の通信料がやすいのはなぜか?

それは、大手通信会社の回線をレンタルしているので自社で通信に必要な設備を用意する経費がかからないためです。

どのくらい安くなるの?


MMD研究所の調べによると大手通信会社のユーザーは月額平均7,433円。格安スマートフォンは月額平均2067円でした。

ただしよく通話するという人は注意位が必要です。大手通信会社はかけ放題プランなどがありますが格安スマートフォンは通話料が割高に設定されているため結果的に格安スマートフォンのほうが高くなってしまうこともあります。

格安スマートフォンにするには?


まずは、今契約している大手通信会社との契約内容の確認です。解約手数料などが発生する場合もあるのでいつ解約すればお得なのかを近くのショップに直接行くか、電話で確認しましょう。

解約内容の確認をしたら、格安SIMを販売している会社を選択します。

2017年時点で10社以上の格安スマホ販売店があります。インターネットだけの販売会社もありますが、最初は不安な面もあるとおもうので実店舗で購入することをおすすめします。店鋪で購入可能な会社をご紹介します。

店鋪で格安SIMが購入可能な店鋪


  • Y!mobile
  • 楽天モバイル
  • イオンモバイル
  • mineo
  • U-mobile
  • FREETEL(フリーテル)
上記の会社のほとんどが、大手家電量販店にいけば店頭のスタッフが応対してくれます。

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