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解体業者にはどんな種類(専門)があるの?

解体業者は三種類

解体業者は、大きく3つに分類できます。

建設業法で許可をうけている(1)建築工事業、(2)とび、土工工事業。都道府県知事から登録許可をうけている(3)解体工事業、に分類されます。

建築工事業と解体工事業はイメージしやすいかもしませんが、とび、土木工事業に関しては江戸時代からの流れに由来します。

江戸時代にとび職人は火事場で火が広がらないように、火元の建物や、周囲の建物をひき倒して解体することで防火帯を作り、火消しを行っていました。

火消は建築労働者で、素早い家屋解体が得意だったとび職の役割でした。現在でも解体業者にとび職が多いのは、こうした歴史的背景があるからです。

そのため、とびの解体業者は、多少危険な現場でも解体技術が高いといわれています。とびには、煙突解体などの高い解体技術を持つ職人もいます。

一般的な解体方法は、圧砕工法と呼ばれるものです。重機に油圧破砕機を装着するなどして、建物の上部から少しずつ解体していく方法です。狭い場所では、空圧工具や電動工具などの手持ちの機械で、人の力で解体していきます。

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