線香を選ぶときのポイントとは

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最近では、お線香にも様々な種類があります。葬儀供養に使用する線香だけはでなく、日常生活に取り入れられている線香もあります。

たくさん種類のあるお線香を選ぶときのポイントは「形」「香り」「煙」です。特徴を確認していきましょう。

線香の形とは

線香の形状には、短寸のもの、長寸のもの、渦巻き型のものなどがあります。

短寸のもの

一般的に仏壇お墓にあげるときに使用するお線香のタイプです。短寸のものは、沈香、白檀といった漢方薬のような香りのものや、花、コーヒーなどルームフレグランスのようなタイプの香りまで、さまざまな匂い線香があります。香りの種類が豊富なのが特徴です。

長寸のもの

寺院などで使う線香は、長寸といって太さや長さに特徴があります。70cmを超える長いものもあり、長時間の使用が可能です。

渦巻き型

渦巻き型の線香は、燃焼時間が長く、葬儀、通夜忌明けまでの間、香を絶やさないようにする時に、長時間持つので、重宝します。

燃焼時間が12時間前後もあり、便利に使えます。途中で火を消したい時は、折ったり、金属製のクリップで挟んだりして使います。

お線香
様々な種類のお線香(写真提供:池尻石材工業)

線香の材料は全部同じ?

線香は、材料で分けると匂い線香と杉線香の2種類あります。屋内で仏壇にあげる線香は、匂い線香が中心です。杉線香は屋外で煙をあげて使う時に便利です。

匂い線香を選ぶのに、特別な決まりはありません。良い香りは供養になりますから、好みの香りを選べばいいのです。

住宅事情のせいか、煙の少ない線香、香りがマイルドな線香にも人気が集まっています。火を使わない線香も販売されています。

番外編:母の日には特別なお線香?

母の日のお線香
母の日のお線香(写真提供:池尻石材工業)

写真は母の日の時期に合わせて販売されている、カーネーションの香りがほんのりするお線香です。お墓参りに行く時期に応じて、香りや種類を変えてみるのも、お墓参りのひとつの楽しみになりそうです。

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