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法事の準備をする~案内状~

初七日、四十九日、一周忌、三回忌と、仏式では祥月命日に法要を行う慣習があります。ご親族で法要を執り行う際に、どのように準備をしていけばよいのでしょうか。

案内状を作成する

祥月命日の法要は、基本的に命日が過ぎる前に行います。最近では、親族が集まりやすい土日に法事を行う場合も多いです。

日時と場所を決めたら、なるべく早く案内状を手配しましょう。遅くとも1ヶ月前までには発送するように心がけましょう。案内状は印刷会社など業社にお願いもできますし、自分たちで作成しても構いません。

近い親族の場合は電話連絡で出欠を確認することもあります。必ずしも案内状を送らなければならないわけではありません。

内容について


まず、誰の法要かを明記し、日時、会場の場所を記入します。 地図などを添えると親切です。また、必ずしも喪服でなくてよい場合は「平服でも大丈夫です。」 と一言添えると親切です。

もしも故人の意思により「香典の辞退」などがある場合は、一言添えておくといいでしょう。

返信用のはがきを同封すれば、出席者の数を把握でき、お斎の準備をする際には便利です。

法要後の施主による挨拶

法要を終えた後の会食の際に一言施主から参列してくださった方々への御礼を述べて始めるのが一般的です。

挨拶のポイント
・法要に参列してもらったことへの御礼
葬儀、またはその後の厚誼への感謝
・食事や茶菓子をおすすめする
遺族の近況や気持ちについて
・故人の思い出を含める

上記のポイントを全て取り入れた挨拶文を作る必要はありませんが、考える上で参考にしてみてください。

簡潔に挨拶をしたい場合の例文

「本日はご多忙中のところ、亡き母の○回忌においでいただきまして、心から御礼申し上げます。おかげさまで、母の○回忌の法要も無事に終えることができました。(母も安心していることかと思います、など)早いもので○年経ちましたが、その間、皆様には暖かい励ましをいただき、心より感謝しております。ささやかではございますがお食事を用意いたしました。生前母が好きだった○○も取り寄せてありますので、どうぞごゆっくりお過ごしくださいませ。」

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