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臓器移植

  • 読み:ぞうきいしょく
  • 別名:臓器提供

臓器移植の意味(臓器移植とは)

臓器移植とは、病気や外傷で損なわれ、回復の見込みがなくなった臓器の代わりに、手術をもって、他から臓器や組織を移植することをいいます。

回復の見込みのない臓器を切除して、そこに移植を行う同所移植と、切除をせず他の場所に移植を行う異所移植と呼ばれる方法があります。

移植には、臓器を提供するドナーと、それをもらう受容者、レシピエントの双方がいます。

臓器移植の実際

肝臓などの脳死によってドナーになるには、15歳以上であること、本人が意思表示をしていることだけでなく、家族の承諾も必要になります。

一方心拍停止による移植提供は、家族の承諾で可能になるため、14歳以下でもドナーになれます。

移植に関しては、脳死と判断され、家族も臓器提供について前向きである場合、移植コーディネーターが派遣されます。

コーディネーターから臓器提供に関する説明が行われ、家族が承諾すれば、臓器移植が決定します。

脳死は二回判定が行われます。その後レシピエントが登録者の中から選出され、移植の準備に入ります。

関連する用語:死の判定, ドナーカード, レシピエント, ドナー, 尊厳死, 安楽死, 臓器移植法, 死の三兆候
タグ:尊厳死 , 脳死

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