エンディングパーク

業界初、新しい葬儀のかたち「供養葬」の特集ページを開設

2014年7月30日14時00分

家族葬でも直葬でもない、新たな選択肢が誕生
業界初、新しい葬儀のかたち「供養葬」の特集ページを開設
~費用を抑えながらも、お寺で心をこめた供養が可能~

葬儀と葬儀後の疑問解決サイト「エンディングパーク」を運営するアクトインディ株式会社(本社:東京都品川区、代表:下元敬道)は、新たな葬儀の選択肢として「供養葬(くようそう)」に注目し、特集ページを本日開設しました。

「供養葬」は、近年増加している身内中心で行う「家族葬」よりも費用を抑え、火葬のみを行い儀式的な要素を含まない「直葬」よりも心をこめてご供養したいというニーズの高まりを受けて誕生しました。

「供養葬」の基本的な流れは直葬と同じですが、火葬のみの直葬に対し、火葬を終えた後にお寺の本堂で通夜告別式分の読経をあげ、ご供養ができる点が特長です。

「供養葬」のポイント

  1. 式場・祭壇が必要なく、費用を抑えることができる
  2. 家族葬の葬儀費用(葬儀社に支払う費用)のうち、祭壇費用は約50%を占めています
  3. お寺できちんとご供養できる
  4. 本堂で読経をあげることで、心のこもった時間をもつことができます

「供養葬」は、長期間の介護や医療費のため葬儀費用を準備できない方や、高齢で参列者が少なくなる方、費用はかけられないけれど気持ちを込めて送りたい、といった方に選ばれており、家族葬と直葬の間の新しい選択肢として支持されています。

本特集では、「供養葬」が誕生した背景や特徴、気をつけたいことを解説しています。

◆エンディングパーク供養葬特集◆
URL:http://en-park.net/books/8181

形式 費用(円) 規模 式場 祭壇 葬儀の流れ
直葬 23.5~33万 近親者 × × 安置
火葬
供養葬 23.5~33万 近親者 × × 安置
火葬
お寺の本堂
家族葬 80~100万 家族
親族
友人
安置
通夜
葬儀,告別式
火葬
一般葬 100万~ 家族
親族
会社関係
近所
安置
通夜
葬儀,告別式
火葬
※東京都内の平均費用です

供養葬が求められる背景

1.葬儀規模の縮小

葬儀サポートセンターの調査によると、2006年から2012年の期間で、家族葬が40%から61%に増えており、半分以上の方が家族葬を選択しています。
近年の傾向グラフ

このように葬儀の形式は、従来の一般葬から家族葬、直葬に年々変化しています。

2.家族葬と直葬の差

家族葬の平均費用は、東京都で80~100万円程度です。 その費用を準備できない場合や、ほとんど参列者がいない場合に、これまでは直葬という選択肢しかありませんでした。

供養をきちんとしたいと思っていても、簡略化された直葬を選ばざるをえず、炉前での読経しか行えないケースが多かったのです。そういった悩みを解決するために、費用を抑えながら供養はきちんとできる、「供養葬」という新しい概念が生まれました。


3.専門家の立場の意見

【お寺】実相寺青山霊廟(東京都港区)の岩田氏
実相寺で供養葬を行った際は、故人様は独身で身寄りがおらず、成年後見人の方から「ご供養だけはしっかり執り行ってあげたい」という相談がありました。身寄りがいないなど様々な事情で葬儀に不安を抱えている方が、供養葬で心を込めて供養できる環境を整えることによって、少しでも安心していただければと思っています。


【葬儀社】株式会社としまフューネス(東京都多摩市)の林田氏
このような相談は最近増えてきており、実際に施工の経験があります。直葬に加えて、手厚い供養を希望される方は今後ますます増えるのではないかと推測しています。

葬儀規模の縮小にともない、本来の葬儀の意味や供養の心も失うのではなく、「費用を抑えながらも心を込めた葬儀をしたい」という方の選択肢の一つとして、今後供養葬が広まっていくと考えられます。

葬儀と葬儀後の疑問解決サイト エンディングパークとは

「供養と感謝の心があふれる社会を創る」ことを理念とした、葬儀・葬儀後の不安や悩みを解決する情報サイト。エンディングパークで葬儀・葬儀後の情報を得ることで、ユーザーの心の負担を軽減するだけでなく、供養と感謝の気持ちを考え、再確認するきっかけを生み出すことを心がけている。

本リリースに関するお問合せ先
アクトインディ株式会社 広報担当:村下、泉水
TEL:03-5435-1055/FAX:03-5435-0564/メール:info@en-park.net

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