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直葬

もっともシンプルに葬儀をする方法です。

祭壇を飾り会葬者がお別れをするなどの儀式的なことはせずに、亡くなられた後、24時間以上経過したのち(死亡後24時間は火葬をしてはいけないと法的に決められている)火葬を行います。

一昔前は、生活保護を受けられている方など経済的な理由から直葬を選ぶことが多くみられましたが、近年、葬儀は不要であるという価値観から、直葬を選ぶ方も増えています。2008年頃からメディア等も、直葬が増えていると取り上げられた影響もあるようです。

直葬と呼ぶことが一般的になってきましたが、火葬のみ荼毘葬・荼毘のみ、という呼び方をすることもあります。

また直葬では、寂しいと感じられる方や、2日間のお式は難しくても、1日であればお式をしてあげたい、という考えから、一日葬という形式を選ばれる方も見られるようになっています。

一般的な直葬の流れ

ご逝去(病院)

ご自宅(または安置施設)へ搬送

葬儀の打ち合わせ

火葬(荼毘)

お骨上げ

直葬のメリットとデメリット

【直葬のメリット】
・お式をしないので遺族の時間的、費用的負担が小さい
・お式をしないので会葬者や親戚に応対する必要がない
・自宅に安置した場合は、家族が故人との時間をゆっくりと過ごせる

【直葬のデメリット】
・家族にとって「しっかりお別れをした」という感覚が持ちづらい場合がある
・お別れをしたいと考える方がお別れをできない
・葬儀という時間を経ることは、悲しみを癒す(グリーフケア)側面があるが、直葬は時間が限られているためその効果が弱い

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