高齢化最先進国

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高齢化最先進国の意味(高齢化最先進国とは)

高齢化最先進国とは、世界的に最も高齢化率(総人口に対する65歳以上の高齢者の比率)が高い国のことです。

日本は2005年以降、高齢化最先進国となっています。日本の高齢化率が7%を超え高齢化社会になってから、14%を超え高齢社会に達するまでの所要年数は24年で、世界的にも高齢化の進行が非常に早いといえます。

2007年には高齢化率21%を超え、世界で一番早く超高齢社会を迎えました。2015年時点での日本の高齢化率は約26%で、2位のイタリア22%、3位のスウェーデン21%を引き離して依然として世界一の高齢社会となっています。

高齢化最先進国の実際

日本が高齢化最先進国となった背景には、医療技術の進歩により平均寿命が延び高齢人口が増えたことや、急速な少子化により若年人口が減少したことがあげられます。

深刻な高齢化社会が問題となっているのは、日本だけでなく世界共通です。現在は先進国で高齢化が進んでいますが、2050年には発展途上国も高齢社会になると言われています。

このように今後さらに世界規模で高齢化が進むことが予想され、長寿大国日本の動向に世界が注目が集まっています。

平均寿命が延びたと言っても、健康に生活できるかは別問題です。より長く健康的に生き生きとした老後を過ごせるよう、介護予防を心がけたいものですね。

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