プロボノ

  • 読み:ぷろぼの
  • 別名:プロボノ活動

プロボノの意味(プロボノとは)

プロボノとは、様々な分野の専門家が自身が持つ技術や技能、知識や経験を活かして社会貢献活動を行うことを指しています。

ラテン語の「Pro Bono Publico」が語源となっており、「公共善のために」という意味です。

このプロボノは、ボランティア活動の一種ですが、社会人が仕事を継続しながら無理のない範囲で活動することができるため、ボランティア活動が継続しやすいという利点があります。

また、活動の中でも自身が持つスキルやノウハウを提供することで、日常の勤務や業務の中で得たものが別組織で活きることで見えなかったものが見えたり、新たな気付きを得ることができるため、活動に参加することで自分自身のスキルアップにも繋がります。

こういった理由から、従業員へプロボノに参加することを促す企業も増えてきています。

プロボノの実際

プロボノは、専門知識や技術を提供するため、必ず資格がないといけないと捉われがちですがそうではありません。

例えば事務経験を活かして、「資料を作成する際にエクセルやワードについてなら教えることができる」や「プロではないけれど、イラストを描くのが得意で好きだ」「営業職で培ったノウハウを提供したい」など資格の有無ではなく、自分の得意なことでも参加可能です。

また、年齢制限なども設けていないので、定年を迎え退職した方も長年にわたって培った経験を活かすことができます。

プロボノで情報提供を行う参加者のことをプロボノワーカーと呼びますが、そのプロボノワーカーを募集しているNPOや公益財団法人、自治体なども多く存在します。

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