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鬼神

  • 読み:きしん
  • 別名:

鬼神の意味(鬼神とは)

鬼神とは、恐ろしく荒々しい神という意味です。善神と悪鬼の双方があり、それぞれが祭祀や祈祓の対象になっています。

鬼神は、一般の人には、見えない、聞こえないような超人的な能力を持つ存在として畏れられています。鬼神を鬼と同義に使うこともあります。

鬼神の実際

中国では、亡霊のことを鬼とよび、特に横死して祀られることのない亡霊は幽鬼で、崇りがあるとされています。こうした鬼神は、恐ろしい悪鬼として描かれるのが一般的です。

人が死んだあとの霊魂や、鬼、化け物のことは鬼神とよんでいます。人には精神をつかさどる魂という陽の霊と、肉体をつかさどる魄という陰の霊があり、人が死ぬと魂は天上へ昇って神となり、魄は地上にとどまって鬼になると考えられていました。

また、鬼神は天地万物の霊魂を差し、死者の霊だけでなく、天地に宿る神霊の総称として使う言葉でもあります。

「鬼神に横道なし」と言う言葉がありますが、天地万物の神霊は、正道を外れるようなことはしないという意味です。

関連する用語:霊, 鬼子母神
タグ: , 中国

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