納骨堂のLINE見学予約受付中!動画解説付き【東京都港区の納骨堂/青山霊廟】
「ずっと家にいて終活が進まない」 「そろそろ納骨したいのに見学ができない」 そんなお悩みを少しでも解決すべく、青山霊廟(東京都港区北青山2-12-9・外苑前徒歩2...
冬の時期はお家で過ごすことが多くなりますよね。寒い季節も心豊かなおうち時間を過ごすため、あたたかなリビングづくりをしませんか?
そこで冬におすすめのリビングアイテムやその選び方についてご紹介します。いつもの冬物グッズをそのまま引っ張り出して使うだけでなく、柄や素材にもひと工夫こだわってみましょう。それにより、暖かさだけでなく癒し効果もグーンとアップ。心癒されるおうちづくりで快適な冬生活を過ごしましょう。
リビングには、テーブルやソファ、カーペットなどの暮らしを彩る様々なアイテムがあります。リビングを暖かく快適にするには、どんなアイテムを選んだら良いのでしょう?
カラーや柄、素材などの選び方のコツやポイントをご紹介します。
視覚から暖かさを感じられるように、暖色系のカラーコーディネートを取り入れてみましょう。
暖色とは、赤・オレンジ・黄色などの暖かみのある色のことを言います。ブラウンやベージュ、クリーム色なども暖色に含まれ、明るく優しい雰囲気を演出してくれます。
暖色を取り入れる際のポイントは、統一感を考え、他の色とのバランスをとること。様々な暖色を多用すると、ゴチャゴチャと落ち着きのない印象になってしまいます。
ソファやラグを暖色にしたら、クッションカバーやチェアなどは緑や青など他の系統カラーを加えてみてください。暖色が際立つ空間になり、冬らしさと快適さを同時に楽しめるでしょう。
色彩だけでなく「柄」でも暖かさを表現することができます。冬らしい柄といえば、ニットやカーテンなどの雪の結晶デザインを思い浮かべる方が多いでしょう。
フェアアイル・・・星や雪の結晶をモチーフにした柄
アーガイル・・・ダイヤモンドをモチーフに大きめのチェック柄
ノルディック・・・トナカイや雪をモチーフにした柄
フェアアイル柄はスコットランド、ノルディック柄はノルウェーから生まれた伝統的な柄です。「寒さの厳しい環境でも温かく過ごせるように」という思いから生まれたそう。レトロな雰囲気もある素敵な柄ですよね。
色、柄の次は「肌ざわり」で暖かさと癒しを感じましょう。触れるだけ暖かくなる素材感としてニットやファー、フリースなど、モコモコとした見た目も相まって冬にぴったりの素材ですよね。
コーデュロイ・・・毛羽で織った太い畝が凸凹に入った素材
ツイード・・・羊毛を太く紡いだ糸を織った厚手の素材
ファー・・・ふんわりしたフォルムが可愛らしい素材
素材によって肌ざわりや風合いが異なり、それぞれに個性があります。実際に触った感覚を確かめるなど、リビングに合った素材にこだわってみましょう。
お部屋の印象を決めるのはアイテムやグッズだけではありません。部屋を照らす明かりによって、空間全体のイメージはガラリと変わります。
冬の明かりでオススメは暖かみのある電球色です。白味が強い昼白色の明かりに比べ、部屋をほんわか優しい雰囲気に演出してくれます。
また、明かりの印象だけでなく照明器具の素材やデザインにもこだわりたいですね。明るい印象、落ち着いた印象、くつろげる雰囲気など、好みの空間をつくってみましょう。
リビングのアクセントにもなるクッション。ソファに置いておくだけで、ひとつのインテリアになってくれますよね。お部屋のイメージに合わせつつも個性的な物を選びたいところ。全体の雰囲気を壊さず、上手にアクセントとして加えてみましょう。
既に使っているご家庭であれば、冬らしいクッションカバーに変えてみるのはいかがでしょう。暖かな風合いや柄のクッションカバーを使えば、一気に冬仕様に変身します。季節が変わるごとにカバーを変更し、それぞれの季節を楽しむのもいいですよ。
ダイニングチェア、ソファー、座椅子、スツールなど、ちょこんと載せるだけで印象がガラリと変わるチェアパッドはいかがでしょう。チェアパッド、チェマットとお洒落に呼びますが、いわゆる「椅子でつかう座布団」になります。
寒い季節にはスエード素材やファー素材などの温かみのあるチェアパッドがオススメ。見た目もお尻もあったかポカポカ快適になります。
羽織ったり膝にかけたりなど使い勝手の良いブランケットは、ソファやチェアに掛けるとオシャレなインテリアアイテムにもなります。
いつでも手の届く場所にあれば、寒さを感じた時にスグ使えますよね。ブランケットの風合いが冬のリビングをほっこり暖かな印象にしてくれます。ブランケットに包まれてテレビを見たり読書したりなど、豊かな時間を過ごしてみてはいかがでしょう。
◆グルーニー groony マイクロファイバー 大判ブランケット 140×205
◆フルート FRUTO 大判ブランケット 裏起毛 140×200
◆タウコ TAUKO ブランケット 裏ボア 70×100
冬の風物詩の代表として挙げられる「こたつ」。こたつに足を入れると、ぬくぬく温まる至福の時間が過ごせますよね。近年は生活様式の変化でこたつの出番が少なくなっていましたが、「省エネ」「可愛い」「空気が汚れない」という観点から人気が再燃しているそう。
こたつを出す・しまうという一連の作業も、四季のある日本ならではの大切な時間です。冬らしいリビングを楽しみながら、季節感を感じることができます。より快適空間を追求するならば、こたつ布団にこだわってみましょう。
寒い季節には、視覚的にも暖かな印象をプラスしてみましょう。お部屋全体を照らすランプだけでなく、必要なところを照らす間接照明などを使って好みの明るさを作ることもポイント。
光と影のグラデーションで優しい明かりを作り出すことで、ほっとする空間が出来上がります。Xmas時期には冬らしい照明もたくさんお店に並んでいるのでワクワクしますよね。
ランプシェードを新調するとインテリアの印象が変わります。ランプシェードには紙・ガラス・布など様々な素材があるので、雰囲気や好み、季節に合わせて選んでみましょう。
◆アンティークレトロ ペンダントライト「星型」
◆ブラケット フュージング 椿 ステンドグラス照明
◆タイニークリスマス LEDオブジェライト
◆アートミラージュランプ ペンダントランプ「窓辺」
◆和風照明 美濃和紙 ペンダントライト「碧紅」
リビングの印象はラグ・カーペットの雰囲気で決まります。カラー・素材・柄など、好みやイメージ、季節に合わせて上手に選びたいですよね。
冬のラグ・カーペット選びで重要視したいのは、やはり素材感です。柔らかさや暖かさを感じる素材を選べば、寒い季節での癒し効果もグッとアップします。
そのほか、ラグの形にもこだわってみましょう。スクエア型、丸型、オーバル型など、さまざまな種類がありますので、空間に合わせてチョイスしてみましょう。
数年前からジワジワ人気が高まっている「着る毛布」。その名のとおり、洋服のような形をした着ることのできる毛布です。最近は冬の部屋着として定着してきており、種類も豊富でおしゃれなデザインも多く売られています。
寒さが苦手な方はもちろん、暖房機器の苦手な方、電気代節約、エコな防寒対策など、冬のリビングのくつろぎ時間をより楽しく演出するため、ぜひトライしてみてください。
ラグやクッション、ブランケットなどお気に入りのアイテムを選んで、暖かく快適に過ごしたいですね。ちょっとした工夫で自分だけの癒し空間は作れます。楽しくリビングの冬支度をしながら寒い冬を上手に乗り切りましょう。
「ずっと家にいて終活が進まない」 「そろそろ納骨したいのに見学ができない」 そんなお悩みを少しでも解決すべく、青山霊廟(東京都港区北青山2-12-9・外苑前徒歩2...
【PR】不安定な世情の中、終末期について意識させられ、ご不安に思われる方も増えてきています。 エンパークでは、こんな世情だからこそ、心配されている方が増えている「葬儀・...
[PR] 葬儀を終えて納骨先を探そうと調べてみると、想像以上に選択肢が多くて悩むことも少なくありません。 墓地や霊園だけでなく、屋内の納骨堂や永代供養墓、樹木...
[PR] 「はじめての喪主、、、どこに相談すればいいの?」 「葬儀社を選ぶときに気をつけたほうがいいことは?」 「どうやって葬儀社を探せばいいの?」 ...
定年退職のこと
地味に忙しい幸運体質の編集人
実務家ファイナンシャルプランナー
ライター・レポーター
大人のためのbetterlifeマガジン
解体に関する記事の監修者
ライター・ディレクター
お金に関する記事の監修者
家の建築・リノベーションの専門家