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葬儀社を変更するときの注意点

搬送を依頼した葬儀社の対応が良くなかった・・・
見積書の金額が聞いていた金額と違った・・・
こういった場合に葬儀社にきちんと考えを伝えて、よく話し合いましょう。

もしそれでも、どうしても納得がいかない場合、「葬儀社を変える」という選択肢があります。

搬送を依頼した葬儀社に搬送と安置費用のみ精算して、お葬式は別の葬儀社に依頼する方法です。

葬儀社を変更する際に気をつけたい点

お葬式の日程が変更になる可能性も

搬送を依頼した葬儀社が葬儀式場火葬場をすでに予約していた場合、予約がキャンセルされることになり、新たに依頼した葬儀社が確認した時にはすでに予約が埋まってしまい、日程が変更になる可能性があります。(タイミングよく引き継げる場合もあります)

搬送とご安置の費用は精算する必要がある

キャンセルした場合に精算する費用を確認しておきましょう。キャンセルすることで、高い金額を請求する葬儀社も中にはありますが、通常、近距離の搬送とドライアイスだけなら2万円~4万円程度です。

キャンセル料金は言われるまま支払わない

見積書にサインをしてから「他の葬儀社に依頼する」と希望した場合、キャンセル料を請求されてしまう恐れがあります。

契約前にキャンセル料の説明をされておらず、契約を破棄したい理由は家族の都合ではなく葬儀社(例えば、聞いていた内容が異なるなど)に問題がある場合、債務不履行によりキャンセル料を支払う必要はありません。

また、キャンセル料発生の規約が書かれた書面を提示されたうえでの契約の場合もあまりに高額なキャンセル料の場合、妥当な金額なのかを消費者センターなどに相談することも一つの方法です。

搬送を依頼する時に注意すること

安置場所は自宅を希望する

遺体の安置場所を自宅ではなく、葬儀社の安置施設を利用した場合、心理的に断りづらく、新しい葬儀社も探しにくいということになります。

ご自宅に安置することが難しい方は、出来る限り事前に依頼する葬儀社を心当たりすることが大切です。

このように、内容がわからないまま搬送を依頼することは避けて、
・断りにくい状況にならないか
・費用は本当に言われている金額で全部なのか
・もし搬送だけお願いするとしたらどのくらい支払うのか
をきちんと確認された上で依頼をすることが大事です。

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