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民営霊園の指定石材店制度

公営霊園は応募条件が定められており、その条件に該当する方のみ申込が可能で抽選で当選した人が利用できる霊園です。基本的には自由に石材店を選ぶことが可能です。

一方、民営霊園は申込の資格制限も緩く、条件を気にせず選ぶことができる霊園です。多くの民営霊園では、数社の指定石材店が入っておりそのどれかの石材店にお願いしなければいけない「石材店の制限」があります。

民営霊園の「石材店の制限」は、「指定石材店制度」があるためです。

指定石材店制度とは?

民営霊園では、ひとつの霊園にいくつかの決まった石材店が入っています。石材店が持ち回りで霊園見学の案内を行い、最初についた石材店がそのお客様の墓石を建立する権利を持つという制度のことです。

「石材店はお墓を建てるだけなのだからどこでもいい」と思われる方も多いと思いますが、お墓は何十年も続いていくものです。

後々お墓のリフォームや修理が必要になることもあり、お墓に関する相談窓口が石材店になるのです。どの石材店にお願いするか?ということは大事なことです。

見学に行くときの注意点は?

見学で気をつけたいことは、お客様からの指名がない限り、ほとんどの場合、勝手に担当石材店が決まってしまいます。その日待機している石材店が案内をしてくれます。

接客対応があまりよくないな・・・、あっちの石材店の方が良さそうだな・・・

しかし、いざ、お墓を建てるときに「石材店を変えたい」「相見積もりを取りたい」ということがあっても、なかなか難しいようです。

そんなことにならないように、見学に行く時は、事前に信頼のおける石材店を決めておくまたは、お墓参りを装うことをおすすめします。

すでに気になる石材店があるという方は、その石材店がお目当ての霊園を担当しているか確認をしておきましょう。

参考:霊園と石材店の関係は?(姉妹サイト「ついのすみか」より)

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