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発心

  • 読み:ほっしん
  • 別名:発菩提心, 発起, 発意

発心の意味(発心とは)

発心とは、仏教の言葉で悟りをえようとする心を起こすことをいいます。

「発菩提心」の略語とも言われ、菩提心を起こして、出家やお遍路などの決心をすることにも使われる言葉です。

一般的に発心というと、物事を始めようと思い立った時や、心を改める時に使う言葉でもあります。

菩提心は、自分だけが悟りを求めてかなうものではなく、他を利する気持ちがなくてはなりません。

自分だけでなく、他のためにも考える気持ちが、発心の考え方でもあります。

発心の実際

発心は、菩薩煩悩を断じて悟りを得ようと修行に励むさまから来たことばで、自分だけでなく、全ての人に悟りが得られるまでは、自分も悟りを得られないまま修行することを決意することでもあります。

自分だけが発心してかなうものではなく、他の人のためにも悟りを求めていく姿勢を表しています。

また発心は人に言われたり、教わったりしてするものではなく、自らの因縁によって生じた悟りに向かう気持ちだといわれています。

関連する用語:得度式, 菩薩, 悟り, 出家, 檀家, 本尊, 如来, 葬式仏教, 戒律, 帰敬式, 遍路, 本覚, 僧侶
タグ:仏教 , 菩薩 , 本尊

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