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樹木葬イメージ

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樹木葬

樹木葬(樹林墓地)は、1999年に、岩手県一関市にある祥雲寺ではじめて行われた自然葬の1つのかたちで、墓石ではなく、樹木を目印としてお骨を埋葬し供養する方法です。

都市部でもNPO法人エンディングセンターが町田市の民間霊園「町田いずみ浄苑」で2005年に「桜葬」と名付けた樹木葬をスタートさせ注目を浴びました。

公営霊園でも樹木葬の形態を取り入れ始めるところが見られています。2008年の横浜市2012年の東京都と、樹木葬区画を公営霊園内に設置し募集を開始しました。

樹木葬区画を設置する民間霊園も増え始め、お墓の継承問題や、自然回帰の考え方とも相まって、全国的に増えつつある供養の方法となってきています。

樹木葬を樹林墓地とも呼ぶこともありますが、これは、NPO法人エンディングセンターが町田市で樹林墓地という樹木葬区画を2007年にスタートさせ、また、2012年に小平霊園で都営初の樹木葬が設置された区画を樹林墓地と呼んだことから、メディア等でも大きく報道されたことによるものと考えられます。樹林葬墓地に近い言葉で、樹林葬という呼び方がされることもあります。

樹木葬について

連載 樹木葬・樹林墓地を巡る