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併修

  • 読み:へいしゅう
  • 別名:合斎

併修の意味(併修とは)

併修とは一年に二つ以上の法要が重なった場合に、それらを同時に行うことです。

例えば祖母の十三回忌と父親の七回忌が同じ年になったときに、別々に法要を行わず、一緒に法要をすることがあります。ただし三周忌までは併修を避け、単独で法要を行うことがよいとされています。

併修を行う場合、日取りは早い方の祥月命日に合わせます。

法要の案内状には併修を行う旨を明記しておきましょう。最近は、集まる人の都合を考え週末や祭日に法要を行うことが多いですが、そうした場合でも本来の祥月命日にはお花や菓子などをお供えし、身内で供養することができればよいですね。

併修の実際

法要はできる限り故人一人ひとりに対して行うべきものですが、短期間に続けて法要を行うことは、時間的にも経済的にも、施主やご家族にとって大きな負担になってしまいます。

併修というかたちを取りながらも、故人一人ひとりを供養する気持ちを大切にすることができればと思います。

関連する用語:祥月命日, 法事, 一周忌 四十九日
タグ:法事法要 , 施主 , 命日 , 回忌

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