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キリスト教のお墓参り

仏教ではお線香をお供えして故人や先祖を供養するお墓参りが一般的ですが、キリスト教では、どのようにお墓参りするのでしょうか。

キリスト教の思想とは

そもそもキリスト教の場合、故人は神のもとで安らかに過ごしていると考えられています。

ですから、お墓で手を合わせる際には故人の冥福を願うのではなく、神に向かって祈りを捧げるのです。

故人の死に対しても、死が命の終わりという考えというよりは、神から永遠の安息を与えられることだとされています。

キリスト教のお墓参りの仕方

特別なことではありませんが、一般的にキリスト教のお墓参りでは次の3つを行います。

1.お墓の掃除をします。
2.お花を手向けます。白いユリ、カーネーション、故人が好きだった花などがいいでしょう。
3.線香やなどもありません。心を込めて、お祈りしましょう。

カトリックプロテスタントの追悼ミサや記念式については、「キリスト教の法事法要」をご参考ください。

故人が眠るお墓であり、神への礼拝をする場所なのできれいにしておきたいですね。

またお墓参りをすることで、遺された家族や知人の心の拠り所にもなるでしょう。

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