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宝珠

  • 読み:ほうじゅ
  • 別名:如意宝珠

宝珠の意味(宝珠とは)

宝珠とは、災難を除き、濁水を清くするといわれ、思い通りになる珠のことです。

宝珠を得るとどんな願いもかない、欲しいと思っている宝物を作り出すといわれています。

増益の現世利益を祈る対象です。宝珠は、すべての海水と魚を飲みこんでしまうといわれるインドの伝説の怪魚マカラの体内や、龍神の脳から出たとも言われています。

手に宝珠を持っている龍神の像も、良く知られています。宝珠を入手すれば、多くの財宝を得ることができるようになり、毒におかされず、火にも焼かれないといわれています。

宝珠の実際

宝珠は、仏教においては仏や仏の教えの象徴とされるもので、地蔵菩薩虚空蔵菩薩、如意輪観音などの仏の持ち物で、三昧耶形とされています。

仏塔の相輪の上や仏堂の頂上、橋の欄干などの装飾にも使われていて、一般的に、下が球形で上が円錐形にとがった玉ねぎのような形をしています。

3つの宝珠が重なった形で、下に2個横並びに、上に1個乗った形です。火炎に包まれているため、上部がとがった形になっています。

関連する用語:虚空蔵菩薩, 地蔵菩薩
タグ:仏教 , 本尊 , 菩薩 , インド

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