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イコン

  • 読み:いこん
  • 別名:聖像

イコンの意味(イコンとは)

ギリシャ語のエイコンに由来する言葉で、英語ではアイコンになります。

イコンは、正教会でキリスト、聖母、聖人などの聖画像にしたものです。特に東方教会では、聖堂内や自宅に安置された板絵のような形状のものが一般的です。板絵以外では、フレスコ画、写本挿絵、モザイク画などの種類があります。

カトリック教会のイコンは、平面像だけでなく、立像もあります。イコンの始まりは、伝説によると、ルカが描いた聖母像にさかのぼるといいます。

イコンの実際

イコンは、聖なるもので、祈りをささげるものではありますが、イコンそのものが信仰の対象ではなく、イコンに描かれた原像を信仰の対象にしています。

そのため、イコンそのものは、信仰の媒介として尊い存在になっています。正教会では「遠距離恋愛の時の、恋人の写真」などと説明されています。

作り方は、木板の4辺を残して中を彫り、そこに麻布を貼り、その上に膠と大理石の粉を塗ります。そこへテンペラ絵具で聖像を描いて作ります。

関連する用語:カトリック, プロテスタント, 神父, 牧師, 献花, 賛美歌, 冥福, 礼拝, 十字架, 聖書, 宣教師, 洗礼, 偶像崇拝
タグ:キリスト教 , クリスチャン

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