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最後の晩餐

  • 読み:さいごのばんさん
  • 別名:主の晩餐

最後の晩餐の意味(最後の晩餐とは)

キリスト教開祖であるイエス・キリストの生前におこった出来事の中でも、大きなこととして聖書に記録されています。

イエス・キリストが十字架にかけられる前の晩、12人の弟子と共に行なった食事会と、その時に起こったことを「最後の晩餐」と呼びます。

最後の晩餐の席で、イエスは弟子の1人が裏切りをおこすことを予言しました。そして裏切りをおこそうとしていた「ユダ」の存在を言い当て、弟子たちは、この苦難で逃げ散ることを予告しました。

これにより、弟子たちに動揺が広がった場面は、イタリアの芸術家であり科学者のレオナルド・ダ・ヴィンチの絵画にも描かれています。

晩餐の席でユダに「あなたがしようとしていることを、今すぐしなさい。」とイエスが伝えるとユダは晩餐の先を立ち、翌日、イエスは十字架に縛られ、処刑されたといわれています。

イエスはパンとぶどう酒は自分の体であり、多くの人のために流す契約の血であると宣言し、弟子たちに与えたと言われています。

このことに由来してキリスト教の聖餐式は始まったとされています。

最後の晩餐の実際

最後の晩餐のシーンは、宗教画の題材に好んで取り上げられますが、中でも有名なものはイタリアのサンタ・マリア-デッレ・グラツィエ教会における、レオナルド・ダ-ヴィンチが描いた壁画です。

修道院の食堂に420×910cmの巨大な壁画として描かれています。一点透視図法を用いているため、食堂が絵の中につながっているかのような錯覚を与えます。

関連する用語:キリスト教, 聖書
タグ:キリスト教 , 聖書 , 開祖 , クリスチャン , お酒

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