エンディングパーク

終活フェスタで終活を体験する!? - 2013/8/24

2013年8月24日(土)東京都立産業貿易センターで開催された、一般社団法人終活カウンセラー協会 主催の、終活フェスタ2013 in 東京 に行ってきました。

終活を考える方や実際に終活をはじめた方が、終活に関する情報を見たり聞いたり、体験型のコーナーに参加し、終活について学べるイベントです。

最近「終活」という言葉が取り上げられることも多く関心が高まる中で、イベントには、お一人、ご夫婦、ご家族で年齢も比較的若い方から中高年の方まで多くの方で賑わっていました。

一昔前は、葬儀はこうあるべきだ、という風潮がありましたが、最近では、葬儀の形式や葬儀後の供養の仕方も選択肢が広がる中で、ご家族で考えられる方も増えてきているようです。

エンディングノートの書き方の相談

会場には終活カウンセラーの相談コーナーがあり、気軽に相談できました。

エンディングノートが無料配布されていたので、私もエンディングノートの書き方やポイントを相談してみることに・・・

エンディングノートを書く上で大切なことは、「亡くなる準備ではなく、今後の人生を楽しむために書くこと」と教えてもらいました。

もちろん葬儀やお墓などのことを書く項目もあるので、「死」と向き合うことも必要になりますが、今までの人生を振り返ったり、家族や大切な方への思いを再確認できるきっかけにもなりますね。

エンディングノート
写真は様々な種類のエンディングノート。手にとって書いてみようかしら、という声もちらほらありました。

体験型のコーナーが充実

見たり聴くだけではなく、実際に参加するコンテンツも豊富で、皆さん楽しんで参加されていました。中でも気になったコーナーは・・・

遺影写真の撮影体験

お気に入りの一枚を、と選ばれる方が増えているようです。

遺影写真撮影体験

入棺体験(棺に入る)

積極的に参加される方が多く、驚きました。そういえば、生前にに入ると長生きできる、とうジンクスがあったようななかったような。

入棺体験

他にも、おくり人の実演会や、海洋散骨祭壇やろうそくの展示コーナーなど、今までテレビや新聞で見たり聞いたことを実際自分の目で確かめたり体感することでより具体的に考えるきっかけになるのではないかなと思いました。

海洋散骨
海洋散骨でのパウダー状のお骨と、献花

ろうそく
ペット用のまぐろの白身キャンドル。ビールや日本酒のろうそくも

「終活」と聞くと、人生の終焉を考える堅苦しいもの、と思われる方もいるかもしれません。

私も会場に着く前はどんな雰囲気なのか少し不安でしたが、会場に到着すると、皆さん積極的に参加され楽しんでいる姿が印象的でした。

今まで知らなかった「終活」に関する情報を得ることで、ご家族ご本人の不安が解消され、今後の生き方の選択肢も広がっていくのでは?と感じました。

2013/8/25 エンディングパーク編集部

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