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山西黒

  • 読み:さんせいくろ
  • 別名:

山西黒の意味(山西黒とは)

山西黒とは、中国で代表的な黒色の御影石です。

墓誌や外柵などにも多く用いられる黒御影石でリーズナブルな価格帯も特徴の1つです。建築材や内装にも使用される石材でもあります。

中国の山西省で採掘される黒い色と小目の石です。磨きと塗装で光沢を出した石材は、価格に比較して高級感があり、広く用いられています。

国産の黒御影石だけでなく、インドや南アフリカ原産の同タイプの石材と比較しても安価であることから、手軽な価格でお墓を建てたいというニーズにこたえる石材になっています。

山西黒の実際

山西黒には、同じ石の中にも品質の差にばらつきがあり、それによってランクに違いがあります。

価格が安価であるからという理由だけで山西黒を墓石に選ぶと、ものによっては経年劣化によって、サビが出たり、茶系に色がくすんできます。特に最近では、石目や石の質のばらつきが大きくなり、石質が不安定になってきているといわれています。

石の性質として、硬度が高いものの、吸水性が低く、砂をかぶったような茶系の濁りが出る面があります。

関連する用語:桜石, 中国マホガニー, 新八光, 河北山崎, 庵治石, 小松石, 真壁石, 御影石
タグ:お墓・霊園 , 墓石 , 中国 , インド , アフリカ

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