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境内

  • 読み:けいだい
  • 別名:境内地、神域、山内、時内

境内の意味(境内とは)

境内とは、境界の内側という意味で、特に神社寺院の敷地内のことをさします。

法律上では、宗教法人が活動のために使う土地は、境内地とよんでいます。

しばしば難読な漢字とされる境内は、漢音からきた言葉です。

境内は、普通の土地とは区別された聖域で、建物を中心として、宗教行事を行うためのしきりの内側の土地を表しています。

境内は、古くから無税地となっていて、守護や役人の立ち入りができない場所でした。

神聖な場所であり、けんかや殺生を禁止した平和な場所で、社寺の裁量に任せられた場所でもありました。

境内はまた、古くは芸能の興行や相撲などの興行が行われたり、近代ではお祭りなどが行われると、庶民が楽しめる解放の場所として親しまれています。

境内の実際

境内の中は聖域になっていて、外側の俗なる領域とは結界によって区域され、分けられていると考えられています。

寺院神社などの境内や建築物では、境内とその外側との境目の結界には、段差が設けられていたり、扉、柵、鳥居注連縄などの目印があり、そこを境に、聖域と現世という二つの世界が結びつけられているとも考えられています。

関連する用語:結界, 聖域, 鳥居, 寺院, 神社, 注連縄, 鳥居前町, 参道, 鎮守の森, 狛犬, 手水
タグ:お寺 , 近代 , 神社

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