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公証役場

  • 読み:こうしょうやくば
  • 別名:公証人役場

公証役場の意味(公証役場とは)

公証役場(公証人役場)とは、公正証書の作成や、私文書の認定、確定日付の付与などを行う官公庁です。

所管は法務局で、公証人が執務しています。

公正証書遺言を作成する際や、秘密証書遺言の形式にしたい場合などは、公証人に作成してもらう必要があります。その際には、公証人役場へ出向くことになります。

官公庁とはいえ、裁判所や法務局とは違い、ビルのワンフロアーなど、目立たない場所にあることも多いものです。

公証役場の実際

公証役場では、遺言者が公証人の前で遺言の内容を口授します。公証人は法律実務に関わってきた専門家ですから、整理して遺言を作成してくれます。後々に不備が出ない正式な遺言書を作成できますから、安全で確実な方法ともいえます。

遺言書が見つかったら、封筒を開けずに確認をします。封書に「公正証書遺言謄本」の記載があった場合には、公正証書遺言ですから、公証人役場に原本が保管されています。

遺言書は勝手に開封せず、家庭裁判所に連絡をして、検認手続きを踏んでから開封しなければなりません。

関連する用語:公証人, 公正証書遺言, 遺言書, 自筆証書遺言
タグ:遺言書 , 相続 , 遺言

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