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除夜の鐘

  • 読み:じょやのかね
  • 別名:百八の鐘

除夜の鐘の意味(除夜の鐘とは)

除夜の鐘とは寺院で大晦日に夜につく百八つの鐘のことです。12月31日の除夜、深夜0時に寺院の梵鐘をつきます。

百八回の数字の由来は、煩悩の数が百八あるからとか、二十四節気の二十四と、七十二候の七十二を足すと百八になることなどが通説になっています。

昔、中国の寺院では、毎朝夕に百八回鐘を打ったとも言われています。

平日に行われる朝夕の鐘は、このように百八回打つのが正式ではあるものの、通常は省略されて18回うつようになっています。

鐘には乳といわれる突起がついていて、この突起も百八個あるといいます。

除夜の鐘の実際

除夜の鐘は、希望すれば一般の参拝客にもつかせてくれる寺院が多くあります。午前0時の年明けと同時に一番鐘を鳴らすところと、百八回目の最後の鐘を新年につくところがあります。

鐘をつく前には、鐘に向かって合掌をするのが作法になっています。

除夜の鐘には、厳しい修行をしていない一般庶民においても、煩悩を祓う力があるといわれています。

関連する用語:煩悩, 朝夕の鐘, 合掌
タグ:仏教 , お寺 , 中国

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