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日蓮正宗

  • 読み:にちれんしょうしゅう
  • 別名:

日蓮正宗の意味(日蓮正宗とは)

日蓮正宗とは、富士門流ともいわれ、日蓮宗の一派です。

日蓮系の教団は日蓮宗、顕本法華宗、日蓮正宗、日蓮本宗など多数あり、その中の一つです。

日蓮正宗は、静岡県富士宮市の大石寺が本山になっています。南条時光の外護を受けた寺院です。鎌倉時代の日蓮宗の僧侶、日興によって開創されました。

日興は日蓮が亡くなると身延山で日蓮の墓所を守っていましたが、その後日蓮の壇越の波木井実長のもとを離れ、南条時光の支援を得て、現在の静岡に大石寺を創建しました。

他の日蓮系の宗派と違い、日蓮を本門戒壇の大御本尊にしています。

富士山を本門戒壇に模して作られたのが大石寺といわれています。

日蓮正宗の実際

日蓮正宗の独自の信徒団体として、法華講という制度があります。

また、謗法払いといって、それまで所持してきた他宗の本尊などを処分し、他宗教、他宗派の信仰の対象物を取り除くことを、信者は求る考え方を取ります。

日蓮正宗は、創価学会との関係でも注目されてきました。1960年代から続いた創価学会との蜜月関係は、1991年に創価学会を破門処分にしたことで終わりを迎えています。

関連する用語:法華講, 創価学会, 謗法払い, 日蓮宗
タグ:葬儀・葬式 , 宗旨宗派 , 制度 , 鎌倉時代 , 僧侶

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