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香炉

  • 読み:こうろ
  • 別名:香立て

香炉の意味(香炉とは)

香炉とは、香料を加熱して、香りを発散させるために使う器のことをさします。

仏具においては、灯明、花瓶と合わせて、三具足五具足と言われる重要なものです。

三具足の場合は、向って左側に花瓶、中央に香炉、右側に灯明のロ-ソク立を配置します。

五具足は、左右の外側に花瓶を2つ、その内側にロ-ソク立を2つ、中央に香炉を1つ配置します。

また、キリスト教では、カトリックや正教会の礼拝の際に振り香炉と呼ばれる香炉が使われます。乳香と言われる香と、炭を入れて使用します。

香炉の実際

仏教の香炉は、中に灰などを詰めて使用します。灰を入れた香炉に、点火した線香を入れて焼香します。

日常の供養では線香は点火して、一度振って火を消して、それを香炉に刺します。

葬儀や法要などの際は、細かくしたお香をつまんで、香炉にパラパラと落として焚く焼香と言われる方法で供養します。

香炉の中に入れる灰は、わら灰といい、わらを燃して作ったものが一般的でした。現在では稲作農家も減少しているので、仏具店で入手するのが一般的です。

関連する用語:抹香, 角香炉, 柄香炉, 線香, 焼香, 止め焼香, 灯明, 花立て
タグ:焼香 , 葬儀・葬式 , 法事法要 , クリスチャン , 仏具

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